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りんたろう監督:アニメ激動の80年代 技術が一つの頂点に 伝説「幻魔大戦」振り返る
https://mantan-web.jp/article/20211113dog00m200027000c.html
2021-11-15 03:33:33
>角川書店は『読んでから見るか、見てから読むか』と文庫を売ろうとしていた。その路線なので、子供向けではない。大人の感覚で作ろうとした。イチかバチかでした。そこに目を付けた春樹さんは、すごい。簡単ではないですが、僕としてはやるしかない」
>最初に大友君が言ったのは『俺のキャラクターがアニメになりますか?』。『ならないからこそやるんですよ!』とは言わなかったけど『動かせます! 優秀なアニメーターを集める』と説得した。アニメーターの中には大友ファンもいましたし、そうそうたるメンバーが集まりました。(プロデューサーの)丸山正雄が尽力してくれた。歯車がうまくかみ合った」
一つの転換点だったのかもな、これ。
・幻魔大戦は映画館で見たけど、周囲の評価も原作者の評価も低かったような。自分的には普通に見れたって感想だった。続くのかなと思ったら終わった。ストリーム(ホンダの4スト50ccスクーター)の排気音が 2ストだったのに不満があった記憶。
・「幻魔大戦」についてこうやって語れる様になったという事は、オウム真理教に関する社会的記憶が薄れてきたという事なんだろうな。
・#2 見てなかったが、どう関連してたの?
・銀河の隅っこの小ボスみたいなのを倒して「幻魔は滅んだ」ってエンディングで?ってなった思い出
・金田作画を堪能できるので好き
・平井和正がブチギレして映画関連の権利放棄するほどの原作レイプ。まあ原作リスペクトなんて欠片もないくらいテレビ・映画メディアが神様だった時代だよね。
・原作読んだけど、まああの内容をまとめればこんなもんでねって思った。ただ、4巻以降1から3巻までのような超能力バトルを期待して読んだら、学校の部活みたいなのが延々と続いて途中で主人公がいなくなり、最後まで出てこない(ここら辺うろおぼえ)って子供心にスタートダッシュの期待だけで最後まで義務感で読んで後悔したのを覚えてる。
・平井和正も、変な宗教みたいになる前は面白い作家だったんだけどな。
・角川アニメ第一弾で、角川とマッドハウスとの関係はオーバーロードまで続く
・子供の頃、火の鳥は親に連れられて劇場で見たのだけど、幻魔大戦は後からレンタルビデオで見たクチなので、劇場スクリーンで見てみたくはあるな
・#1 ストリーム(初代スリーター)は2ストであってるよ。
・#12 ㌧。んじゃ逆だ。4ストの音がしたんだと思う。再度見ればわかると思う。
・幻魔ゴッコやってたなあhttps://www.youtube.com/watch?v=S2EN1oy3R44
・バンデットQが面白かったよ