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遠心力でロケットを飛ばす宇宙ベンチャー現る 音速の数倍で回転 エンジンなしで高さ数万フィートに到達
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2111/11/news156.html
2021-11-12 09:29:32
>仕組みは明快で、真空チャンバーで低圧に保たれた専用加速器内に大型のアームを備えたローターを搭載。アームの先端に取り付けられたロケットを遠心分離機の要領で高速回転(1287~8046km/hで動作)し、その勢いを使って外に射出する。
>SpinLaunchは、人工衛星などを低コストかつ高頻度で打ち上げるためのソリューションとして軌道に乗せる専用加速器を考案。実験で使われた加速器は高さ約50mで、予定している加速器の3分の1の大きさという。
て事は、本物だと3^2倍で約10倍の出力。今回20%でやったので、出力50倍か。射出機やロケットが耐えれるかな?
・射出成功はいいとして、どこまで上がってどこに落ちたかの情報が無いのはいかがなものか。
・まず中身が耐えきらなさそう。
・これで有人宇宙旅行も簡単に逝けるようになったね☠️
・射出タイミングが一瞬でもズレると大惨事になるような
・燃料を搭載するにはちょっと危険なきがする。
・大気の無い月面基地とかに向いていそう。
・バターになりそう。
・仮に有人だとすると、射出のタイミングが最高速度で、大気の抵抗で凄い逆Gが掛かるのか。後ろ向き座席必須だな。
・人工衛星を打ち上げるソリューションって言ってるから有人はありえないだろ。
・応用を考えて遊ぶのことを否定する奴は進歩できないぞ。河原で打製石器でも作っとけ。
・#1 どこまで上がったか記事に書いてるし、今回はロケットエンジン無しに垂直に打ち上げただけだよ。宇宙開発クラスタでは、リリース後にバランスが崩れて破壊されない仕組みの考察が盛り上がってた。カウンターウエイトも同時にリリースしてる?とか
・#8 これは人は載れんと思う。Gが酷すぎる。ただ、モノを打ち上げる目的だけとしても燃料を使わない、或いは節約する宇宙への運搬方法はかなり宇宙開発に寄与するかと
・#12 宇宙ステーション等への水・空気・燃料などの運搬とかね
・#12 Gはエンジンロケットと同じでは?それ以上に加速する意味ないし。
・低G有人機に、放り投げた燃料タンクを空中キャッチさせるという方法を繰り返せば、お安くできるかも?っていうか、電磁カタパルトじゃないのか。力技だな。
・#14 全体としてはそうだけど推力が無いから初速を上げる必要があり、最初に凄いGを掛ける必要があるのでは?最大値が問題だろう。
・#14 エンジンロケットはずっと追加で出力出しつづける事が出来るけど、これは追加で加速出来ないから初速はエンジンのより相当に高くなるかと
・#15 それは結構あり。天才では
・カシオの計算サイトを利用して 8046km/h=2,235m/s https://keisan.casio.jp/exec/system/1236240468 2,235m/s÷直径50m(記事中の高さ=直径と仮定して)÷3.14=14.2rps これに体重60Kgの人が乗った場合の遠心力はhttps://keisan.casio.jp/exec/system/1245903825 1,217,606kg重となった。間違ってるかもしれないから誰か検算よろ。
・Gで計算してくれるカシオがあったら便利だったけど見つけられなかったよ
・室伏とシンクロする巨大ロボを想像した
・射出が完璧でも大気の状態によってはバランスを崩す。それをケアするために姿勢制御用の燃料は必要。ただそうすると射出時に事故を起こすとロケットどころか発射台まで壊滅的なダメージ…。難しい…。が、このチャレンジの続報は楽しみ。
・地上機材が大型化するし、軍事転用には向かなそうな技術だな。
・ユーチューバーが乗ってみた動画をあげてくれるのにいっぴょ
・#22 この加速器は推進薬を節約するために利用するためのもで、これだけで軌道上まで上げることは想定してないみたい。どのみち事故ったら大惨事。
・#23 射出方向や角度を完璧に制御できるなら、質量兵器の安価な射出装置として使えそうな気がしなくもない。
・#25 なるほど。そうするとやはり事故が心配だなぁ。自噴式とでもいうか旧来のロケットに比べて『発射台』が明らかに高価かつ複雑なものになるので…。
・射出のための加速時にロケット推進軸に対して直角方向に強烈なGがかかるのも懸念材料だなぁ。何にせよ続報待ちか。
・#27 しかし推進剤の4分の3を節約できるのだから実用化できたら効果デカいよhttps://twitter.com/lh2nhi/status/1458406735190712324?s=21
・空間を広く取って、ロケットの根本付近に回転する固定軸用意して、Gを垂直方向へ逃がせればそこは解決出来そうだけど、発射が難しそうよね
・#26 ちなみに分離精度1ミリ秒だそうなhttps://twitter.com/lh2nhi/status/1458422749332787210
・#31 回転速度450rpmだと1秒間に7.5回転、1ミリ秒で2.7度動くから、衛星打ち上げかそれに近い用途に使うものとしては精度足りてない気がする
・ついでに遠心分離できそうだな。
・人間にはこのGは無理、という話で今週のノスフェラトウの遠心訓練装置の場面思い出した
・#20 こういうの? https://bio.tomys.co.jp/products/centrifuges/acceleration_simulator/index.php
・1万Gらしいから悟空でも死にそう
・動画公開されたけど、数々の謎は解き明かされずwhttps://www.youtube.com/watch?v=TGO4LtCctTk
・#37 うーん。横へ1万Gか。ロケット歪みそう
・AC04に出てくるストーンヘンジみたいな質量兵器として使えないか。