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砂糖の取りすぎ、精神疾患のリスクに 脳の毛細血管に炎症 都医総研
https://news.yahoo.co.jp/articles/a24e3c7bc406c56bab18df9d1264184ce5916430
2021-11-11 23:10:54
>研究班が精神疾患の発症と関連がある遺伝子に変異があるマウスに餌として大量の砂糖を与えたところ、物体の位置を認識する機能が低下したほか、毛繕いが異常に増えたり、巣作り行動が減ったりすることが確認された。また、砂糖を過剰摂取したマウスの脳では毛細血管の炎症があり、脳内の神経細胞の栄養となるグルコース(ブドウ糖)の取り込みが低下していた。
>亡くなった統合失調症や双極性障害の患者の脳を調べたところ、砂糖を過剰摂取したマウスと同様に、脳の毛細血管に炎症が起こっていたことが確認された。平井さんは、グルコースの取り込みが低下することで脳の神経細胞に栄養が行き渡らず、精神疾患を発症している可能性があるとみている。これまで精神疾患と脳の毛細血管の炎症との関連はわかっておらず、研究成果は新しい治療薬の開発や予防に役立つと期待されている。
・リンク先のコメント欄でも言われてるけど、どうせ人間換算で異常な量を与えたとかじゃないの?>大量の砂糖
・糖分ひかえたら鬱がマシになったというブログを見た覚えがあるがこれも因果関係逆でもおかしくないしなあ。
・脳に直接グルコース射ったら症状改善されるんじゃね。 >脳の神経細胞に栄養が行き渡らず、精神疾患を発症している可能性
・糖分取り過ぎは血管にダメージ与えるってんだから、脳にだってダメージ有っておかしくない。