自動ニュース作成G
自民維新、御用マスコミの「立民敗北は野党共闘のせい」に騙されるな! 実際は野党共闘で僅差、見直し論は野党を壊滅させる作戦(リテラ)
https://lite-ra.com/2021/11/post-6067.html
2021-11-09 11:24:38
>いま野党共闘を見直して「左に寄りすぎ」などという自民支持者の言うことを聞けば、反自民という対決軸を失い、それこそ自民党の思う壺にはまるだけだ。
そうだ!そのまま立憲共産党体制で参院選突入だ!
・まーた、間違った努力を止められないのか
・共産党のトップが路線変更しない限り下々の党員は引き続きダメだとわかってるのを「保留」して続けざるを得ないからね。ここのコピペバカと同じで。
・正しい事を説明するのではなく敵の陰謀として扇動するのは危険な方法だ。リベラルはそれに慣れすぎている。
・わざわざ足を引っ張る程野党を評価している人は皆無じゃないの?野党の支持者と違って一般的には野党にまともになって欲しいと思っている。他人を信用出来なくなっているんだろう。他者を信じられない人が権力を持つ事は危険だ。もっと信じろ。とは言え自分を評価してくれない人を信じるには、信じたい自己評価を下げなきゃいけなくなるが。
・政権交代を叫んでいながら自民単独で絶対安定多数を取られてりゃどう見ても失敗じゃん。立憲共産党の御用マスコミが何を言っているんだか。
・こんな状況でも有名論者が無理筋な擁護してくれてる>https://twitter.com/knife900/status/1457701190695731204?s=20から自己評価なんて下げれないよ。
・あれだけ誤報レベルの援護射撃して貰って 政権の犬呼ばわりできる神経が もう理解できない
・方針が正しくともすぐに結果が出るとは限らないと言うのは事実で、問題は方針が正しいかだ。だから結果は素直に受け入れるべきで「数え方を変えれば増えている」とか言う擁護は甘やかしでしかない。
・共産と協力さようとする人らは左に寄せたいんだろう。立憲も自分らがより左になりたいならそれもアリ。ただ、過半数を取ろうとするなら全有権者を対象にする必要があって、それはもっと右に寄ると言う事だ。何がしたいかでおのずと方向は決まるはず。
・ちゃんとした野党ができて欲しいが、立民や共産ではないな。
・認めたくないものだな。馬鹿さ故の過ちというものは。
・目的と手段が入れ替わっとる。対立軸を目的にしちゃったら反ワクチンに舵を切らざるをえず自滅まっしぐら。
・自分の立ち位置を変えずに政権を得たいなら、むしろ(自分らと政策の合わない)維新と組むべきだろう。共産と組むと言う事は右の支持を期待しないと言う事で、どれだけの票田があるのか確認すべき。政権交代を考えた場合、維新が気に入らないのは自民と組みそうだからでは?
・すげーな。 リテラが “御用マスコミに騙されるな” とか言っちゃうのか…。
・身勝手な政策や特定の有権者の為だけの政治をするのでないなら、右の要求もある程度受け入れる必要があるはずで、左だけで協力したからと言って好き勝手に出来る訳ではない。まあそうする為に共産党となんだろうが。
・#14に同意。対決路線じゃなくて是々非々路線は今後も取りたくないんだろう。
・編集部じゃなく記者名晒せよ。以後そいつの名前見る度に笑ってやるから。
・小選挙区だといい勝負をしていたイメージ 負けているのも僅差 比例が大きく落として 共産嫌いと民民の按分が効いてるのかね?
・比例は共産党と組んだダメージが大きいと思う。比例の按分はそこまで影響無さそう。あれだけ「『立憲民主党』で書け」と言ってたから、略称「民主党」で書いたのは国民の方が多そう。
・どちらかというと、共産と組まなければ壊滅に陥るくらい国民から支持されていない立民の状況そのものが問題だと思うが。
・やっぱり「枝野さん」は代表に戻った方がいいね。辻本も蓮舫も後ろにいるしな!
・得票総数や得票率見るととても僅差じゃないんだよね。これで政権交代とか言ってたのが僅差で負けたってどんな冗談かと。
・左に寄って酔って拠って選って
・共産党が自民の裏部隊と言われてた時期もあったよな。小選挙区で一通り出してくるんで、無党派層の票を食うと
・国民のレベルが低いから自民や維新に騙されちゃうんだろ
・まさに自分が気に入らない結果は国民のレベルが低いから、この手の人達がよく言ってるよな
・だから永遠の野党でしかないんだよな。レベルが低い国民を騙すことさえできないバカ集団ってことなんだから
・小物感溢れる断末魔の叫びにしか見えないリテラの見出しが情けなさ過ぎて笑える
・左には共産党という受け皿があるのに、なんで立憲を左に寄せたがるんだろう。リテラは全力で共産党推しすればいいのに。
・リテラかーリテラじゃしようがない。リテラが何を書こうとリテラに責任ないから何でも書けます。