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ジャンボむかごに驚き 例年の10倍!拳大! 船橋の住宅庭
https://www.chibanippo.co.jp/news/local/847176
2021-11-09 00:15:04
>船橋市海神の住宅の庭で、山芋のつる葉付近にできる球状の芽粒「むかご」が、例年の10倍に達する拳大のジャンボサイズに育ち、住人を驚かせている。同じつるや、別の株には直径1センチ前後で大豆ほどの通常のむかごも実り、比べると大きさが際立つ。住人の元会社員、高橋順一さん(73)は「この十数年、自然に実るが、こんな大きさは初めて」と不思議がる。
>高橋さんによると、元々はスーパーマーケットで買って食べた山芋の残りを庭に埋めた。以来、つるは毎年夏にかけて上へと伸び、秋にむかごが実って落ちると枯れていく。観賞用に自然に任せて育てている。今年は8月ごろに「葉がひときわ大きなつるが伸びた」と思っていると、ここに芽吹いた一部のむかごがグングン成長。10月中に拳大(直径10~15センチ)になった。特別な肥料などを施したわけではないという。
・新品種できるかね
・植えるのは楽だけど撤去するのがけっこう大変なのよね。芋やこぼれたムカゴが残っていればいくらでも生えてくるから。
・放射能が...というのはネタで、元が低地湿地帯だから、条件合うととんでもなく成長するんだろうね。福島爆発の放射能が千葉に影響したエリアはこういう場所という偶然の一致
・根っこを塩ビパイプとかに差し込んで埋めたら、美味しい山芋ができたりするんだろうか
・#4 塩ビパイプを使う自然薯の栽培方法あるね。まっすぐで使い勝手のいい自然薯が出来るとか。
・#5 鉄腕DASHでそのやり方を知った。
・#6 私は何かのニュースだったかなぁ。むかご手に入るし家庭菜園でやってみるかな。