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「投票率が上がれば、自民党がより勝つだけ」 政府批判しかしない野党が無視する残念な真実
https://president.jp/articles/-/51558
2021-11-08 19:44:08
>今回、主に考察するのは「野党共闘はうまくいったのか」と「投票率が上がっても、もはや野党が有利とはいえなくなった」の2点です。
・立憲の若手は共産党に移籍したがっているやつがいるそうだが、選挙の趨勢さえ把握できなかった立憲みたいな生ヌル左翼が生きていけるのか?
・「投票率が上がると自民党はより勝つ」は正しい?「仮に投票率が100%になったら政党支持率プラス無党派の4割弱程度の得票にしかならなくなることを忘れています。立憲民主党の国民全体の支持率は6%」逆転はしないが、この仮定で行くなら自民党の支持率は45%(45:6)で無党派層の自民支持率が5割(5:4)なんだから投票率が上がる(無党派が投票する)程自民との差は縮まるのでは?
・#2 選挙に行かないのは「生活保守の考え方が強く、政治に関心のないおおむね現状に満足している若者層」なのでそこを掘り起こすと「投票所に行くほど自民党が有利になってしまう」。
・時代にも依るだろう。投票日に雨が降ると投票率は下がるが、昔は「自民党支持者が行かなくなるので野党票が増える」と言われた。その後、その現象は逆転したとされたが、今はどっちか?
・若者の投票率上げてを味方に付けようとしたらそれらが自民を支持しちゃって涙目の立憲共産党。
・立憲は政策も支持者も高齢者を向いているんだから、そのままTVで選挙活動していれば良いのよ。与党は若者向けにネットで活動しないと。
・#4自分の異臭に気が付いたなら風呂入れ。
・政権交代とか騒いていたし現在の立憲支持者は必ず選挙に行きそうだが、自民に投票する人にそれ程の動機があるとも思えない。動機の意味では主張は正しそうだが。