自動ニュース作成G
飛行機が飛ばせない? ANAとJAL 直面する新たな危機
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211105/k10013335051000.html
2021-11-05 23:15:09
>日本の航空業界に迫る危機。それは、業界の脱炭素を実現するうえで欠かせない代替燃料、いわゆる「SAF」をめぐる世界的な争奪戦です。「SAF」ということば、聞き慣れない方も多いかも知れません。持続可能な航空燃料(Sustainable Aviation Fuel)という英語の頭文字をとったことばです。
>従来の化石燃料と違って、原料に石油を使いません。トウモロコシなどの植物以外にも、最近では、食品廃棄物や廃プラスチックなど、さまざまな原料から開発されています。こうした燃料も、飛行機のエンジンを動かす際には二酸化炭素を排出します。しかし、製造過程を含めたトータルで見れば、従来の化石燃料より80%程度、二酸化炭素の排出量を削減できるとされています。2050年に二酸化炭素排出量、実質ゼロを目指す航空業界にとって大幅な削減を実現する切り札と考えられているのが、代替燃料=SAFなのです。
・ANAL直面危機
・ひと儲けしようとしている人らが温室効果ガスを騒いでいるとしか思えない。食料とのトレードオフとして総量規制にはなるだろうが、トウモロコシから出来た二酸化炭素は何か違うのかよ。燃料にせず食べたって同じだろ。食料制限させて人類の数でも減らそうとでもしているん?本質的におかしい。
・#2 燃料用のトウモロコシを人が食うのは難しいぞ
・#3 面白くない。燃料にしなきゃ燃料用のは作らんだろ。問題にしているのはトウモロコシではなく農地だ。
・温暖化は完全なビジネスよ。脱炭素=脱石油でオイルマネーを封じ込めるための遠回りの作戦。
・ユーグレナがアップしてる。あそこが続いてるのは、こういうときのヘッジになるからでしょ。ホントにできるかはしらんけど
・#5 あと今の自動車産業を潰してEVを主力にしたい連中が仕掛けてる
・#7 欧州は、今の日本の自動車産業を潰してから、また自動車回帰しようとしてるんだと思う
・勝てない時はルール変えるのが欧州流。
・#2 トウモロコシから出来た二酸化炭素は、もともと空気中にあったものを光合成で取り込んだもの。地上のカーボンの総量は変わらない。石油由来のものは元は地上にないもの。地上のカーボンを増やしてしまう。