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「日本縦断」若者になぜ批判殺到?“無謀”に不寛容な社会を考える
https://mainichi.jp/articles/20211030/k00/00m/040/263000c
2021-11-01 01:12:08
>確かに真冬に厳寒地を歩く計画に無謀な点はあったが、識者は一連の騒動を「若者の無謀さを許容できない、現代社会の余裕のなさの表れ」と指摘する。【山下智恵/デジタル報道センター】
・どこの識者だよ
・#1 > 福岡県生まれ。甲府支局→北海道報道部→水戸支局→北海道報道部→2021年4月よりデジタル報道センター。北海道では道政取材のほか、労働問題、アイヌ、原発の報道に携わってきました。近代史の影の史跡を巡る旅「ダークツーリズム」を趣味と仕事を兼ね赴任した先々で実践中。 だそうだ。九州北部から北海道の気候を知ってる人か…
・あとインタビュー内の人の事なら、平田オリザらしい。https://twitter.com/oriza_erst_cf/status/1454664786579378176
・無謀の程度が死ぬレベルで放置する方がやばいやろ。
・このポジションを取らないだけで誰でも書ける記事なんだけど、当人らは自らの賢さを誇って皆を馬鹿にしているつもりなんだろうな。山本太郎の仲間だろう。
・出身地のせいか”明らかに死ぬ寒さ”が想像すらできてないんだから仕方なかろう。
・“生命に関わる無謀”には不寛容でええやろ。
・自分の感覚から言うと昔はこの手のを誉めてたな。脳筋の体育会系な行動がもてはやされてた。マスコミに、そういうタイプの人間が多かったのもあるかな。
・他人に無関心な社会から、見ず知らずの若者を心配してする優しい社会になった、とも書けるはず(そんな事は思ってないが)
・クラファンでやる事ではない
・不寛容とかより諦める前提の売名にまんまと乗っかってしまう方がなんだかなと思う。
・東海道をチンドン屋の格好で練り歩くとかじゃなくて、明らかに生命の危機がある(バカな)行為を止めた勇気ある苦言だろうに。 この記事に批判がでたらそれも不寛容かい?
・あれを命の危険があると判断できないマスコミ記者の危機意識の低さ。。もしあれでなくなったらなぜ誰も止めなかったのか?社会がーとかいう記事を書くだけのお仕事
・若者の無謀はアリだと思うんだけど、中止じゃなくて、計画変更とかじゃダメだったのかね。登山系でもスモールスタートして実績を積んで、金集めて、徐々に大きな冒険になっていくわけだし。そういったアプローチを教えてあげる人はいなかったんだろうか。
・そもそも出発前に記事なんかにするどっかの新聞社が悪いんだよ。あれで余計引っ込みつかなくなった。そんな状況で中止を決断した上でマトモな謝罪文とクラファン返金を行うってんだから、貶せばやら褒めればいいやら…。
・#15 そうだな。確かに無謀だと分かっていたら大人としては止めなきゃならない。そもそも個人の責任でやる事であって、昔は勝手に始めて終わってから記事になっていた。出かける前にメディアに接近するから問題なんだろう。