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ノーベル物理学賞・真鍋淑郎氏の「カタカナ英語」が日本人の理想に最も近い
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/296585
2021-10-29 03:52:51
>「カタカナ英語だとカッコ悪いと思いがちですが、相手に伝わらないと意味がありません。長年、日本語だけを話してきた私たちがネーティブのような話し方を目指すと、かえって意味が伝わらないことが多いのです。日本人に適した話し方は『シンプルな単語』を使い、『ゆっくりと聞き取りやすいスピード』で『母国語と変わらない自然体』で話すことです」
海外だと発音厨ってそんなにいないのかね
・発音厨は英国訛りの英国人だけ、インド訛り中国訛り黒人訛りなんて誰も気にしてない。
・オフトゥン
・知り合いの学者も、カタカナ英語で学会のチェアマンやってたしな。堂々と伝わるように大声で話すのって大事なんだなって思った。だいたい、発音の正確さとかを求めるあまり、コミュニケーションが取れないんじゃ意味がないんだよね。正確でなくてもコミュニケーション取れるんだから。その分のリソースを、自分のやりたい研究につっこんでる感じだった。
・#1 英国の影響を受けてる人は、今でもこの辺を問題にするね。めいろまとか。まあ、大部分の日本人にはとりあえず言う気合や言語に拠らない武器を持つことが大事。一番ラクなのは数学。高校数学を落ちこぼれずに乗り切ってれば、18歳の時点では優位に立てる
・ジュディ・オングとアグネス・チャン
・発音にこだわる人って実践前の人に多いんでね。実際に外人と喋る事になると発音の完成度以前にコミュニケーションが成り立つかがメインになるから発音は二の次になるし。技術系の仕事してると英語できるできない言ってられずに、その技術に詳しいという事で外人と喋らなきゃいけなくなる場面多い。
・英語苦手意識はないつもりだったがさすがに使わない期間が長いと喋れなくなる。が、英語圏出身の同僚と雑談する程度では特に発音をあーだこーだ言われる事はないな。厳密さが求められる場合はネイティブにお任せ
・この人の英語は単に子音と母音の調音が日本語っぽいだけでシラブルもアクセントも正確だから伝わる。シラブルもアクセントも日本語調のいわゆるカタカナ英語は伝わらないことが多い。
・英語は世界に広まり過ぎた所為でネイティブじゃない相手と出くわすのがしょっちゅうとかいう話。
・フィリピン人やオーストラリア人が日本で英会話講師できる訳だしね。
・そもそも世界中に植民地持ってたイギリスの言葉だからな。発音がおかしいくらいで笑いものにしてたら植民なんてできんよ。
・イギリス人「ベッカムの英語は下層訛りw」
・ブリテン内でもオアシスのマンチェスター訛りはよくわからんとかあるけどな。
・まあ、ちゃんと喋れんと事実なれん職業があるけどな。アナウンサーとか、俳優とか。
・短期留学したことあるけど、マジで中学英語で日常会話はほとんど不便なかった
・ヒアリングでつまづくなあ。日本語でも同様だけど。
・大丈夫、相手が人である限り聞き返せば応えてくれる。
・俺もあの会見を見てああ、これでいいんだな、と思った
・今なら、小泉進次郎のが目指すお手本でいいんじゃないかな。間とか身振りも含めて
・真鍋氏は米国人だけどね。
・#20 「長年、日本語だけを話してきた私たち」と言ってる日系アメリカ人であってお前が大好きな韓国は関係無いぞw