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日本の企業は入社後3年間で約3割が離職する! 調査でわかった「スグにヤメる新入社員」に“共通する傾向”とは
https://bunshun.jp/articles/-/49423
2021-10-27 11:01:58
> 調査によると、報酬・昇進・仕事のやりがい・働きやすさなどについて、入社後に何らかの事前イメージとのギャップ(リアリティ・ショック)を持ち、「期待外れ」であったと感じる新社会人は76.6%におよぶことがわかっています
> このリアリティ・ショックが高い新入社員ほど、成長実感がなく、仕事を楽しんでおらず、3年以内に離職していることも判明しました。つまり、3年以内離職の原因の一つとして、このリアリティ・ショックが関係していることが窺えます
> 学業に力を入れている人は「リアリティ・ショック」が少ない 書籍宣伝記事。頑張れば何でも良いわけじゃなく、仕事に役立つかどうかと、仕事(学業)のためにやりたくない事を継続できるかが重要、と。 前編
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は、面接は測定効果低いという話
・いろんな職場で経験積むのもいいと思うが、否定的なんだな。
・DXとか言ってリーダーとスタッフをはぎ取られてヒアリングもなくツールを入れ替えられた結果、仕事ができなくなって大混乱に陥ったんで若者を入れてもらったら闇落ちして「こんなひどい職場は見たことない!仕事ができない連中ばかりだ」といってよその部署に逃げていき、行った先々で悪口言いふらして回ってさらに仕事が回らなくなる今日この頃
・#1 手間暇かけて採用した人にすぐ辞められるのではたまらんという採用側の話だからね。
・#3 即戦力は絶対求めないという企業だけがそれを言って良いと思う。
・企業の共通点の方が多いんじゃないかなー
・流動化ええやん。ただまあ人口減もあいまって「頼むから45以降も勤めてくれ」って時代来ると思うぞ。
・辞めても日本では新卒で入った企業よりいいとこ行けるとは思えんのだが。
・企業側が新卒厨なんだよ。
・3割って多いのか?学校出た時点で一生の仕事を決められる方が不思議だ。学業頑張った人らは仕事の内容より出世とかの他者からの評価の方に興味があるとかでないかな。
・#6 流動化を掲げる経営者の多くは解雇の大義名分が欲しいだけ。もちろん一握りの優秀な人材は本当に流動化してメリットがあるが、それ以外の多勢は一度クビになったらあとはキャリアが下がっていくデメリットしかない。アメリカみたいな地獄は嫌だ。
・#10 それは流動化が無いからなんだがな。何故流動化しないのかと言ったら、社員が辞めないから。流動化が起きないと貴方みたいに首切られたら最後との考えで、むしろブラックだろうが会社に忠誠を誓う様になる。企業はそれはそれで都合が良い。貴方が現状を地獄と感じないならラッキーだったんだろう。
・#10 経営者の本音はそうだろう。デメリットは今~暫くはそうだろうけど、将来的に人不足で逆転すると思う。
・大きい企業ほど人の分布がピラミッド構造になってる方が安定するんだけど、今はバブル入社組が50代に集中していて、90年代にほぼ人をとらなかったから45-50ぐらいがすっからかん。今早期退社制度で50代を減らすのに必死。