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マツダ、最軽量ロードスター「990S」に搭載された新技術「車両姿勢安定化制御」とは? 斎藤開発主査が解説
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1360896.html
2021-10-25 10:37:22
>軽量化のためにボンネットやダッシュボードのインシュレーター(防音材)も省き、まさに初代NAと似たような作りで、エンジンサウンドが室内に入り込んでくる騒がしさもある。
>しかし、「とにかく軽いからクラッチをつないだ瞬間に、誰でも『あっ、軽い』と体感できるのが魅力」と山口氏。
走り屋仕様。
・家のまわりを普通に乗って楽しい走り屋仕様って、近所の人こわいぞw #0
・LSDよりも効果があってロードスターの標準装備にするらしい。単純な仕組みなのにいいな>さらに今回は「車両姿勢安定化制御(KPC)」という世界初となる技術を搭載していることも公表。具体的にはコーナリング中に0.3GぐらいのGがかかると、リアの内輪のブレーキを少しだけ効かせる仕組み
・いすゞのニシボリックを連想してしまったが。>車両姿勢安定化制御
・#3補足 似た技術と言う意味では無くて、使えない技術と言う意味で。
・横滑り防止装置で個別ブレーキを制御する機構は入ってるだろうから、それの応用で走行に活かすのはいいな。低コストで実現できそう>車両姿勢安定化制御(KPC)
・コンピューター制御の左右トルク配分より構造簡単そうだし乗ってみたい。
・ホンダのアジャイルハンドリングみたいなものかな?
・マツダはすでにコーナー進入直前に百分の一秒?くらいエンブレかまして、車に荷重移動させているんだよな
・ロードスターはそういった電子制御無しで楽しむ車をうたっていたと思ったけど変わったんだな。
・走る棺桶は、今も継承されてたのか
・電気自動車だと、こういうホイール毎の細かい調整が楽になりそう。んでAIが経験則から人間の思いつかなかった快適制御編み出したり。
・二輪は減速時にケツが持ち上がるのをリアブレーキ踏んでコントロールするので、車にも前後別のブレーキペダルが欲しいと思うことはある。左右も別にコントロールできたら面白そうだが、人間の感覚では難しそう。
・#11 モーターもPCUも個別に必要になるからコスト的にホイール毎の電気制御は一般的にはならないだろう