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藤井三冠「優れた読み」で第2局を快勝、豊島竜王に隙与えず…「最後まで際どい所が多かった」
https://www.yomiuri.co.jp/igoshougi/ryuoh/20211023-OYT1T50204/
2021-10-24 15:28:48
>将棋界の最高棋戦で、豊島将之竜王に藤井聡太三冠(王位、叡王、棋聖)が挑戦する第34期竜王戦七番勝負の第2局が22日から京都市の世界遺産・仁和寺で行われ、23日午後5時10分、藤井三冠が70手で勝ち、シリーズ開幕2連勝した
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70手は相当早いな。時間はそれなりに使ってるけど
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動画解説見ると、一方的に見える局面でも確かに最後まで気を抜けない将棋だったな
・小学生の弟子とってももう驚かない
・まず竜王取らなきゃだ。
・どうすんのこれ。もう一時期の羽生より強いし、遠くないうちに七冠は確実だろうし、誰も勝てなくなったら将棋自体がつまらなくなるぞ。
・将棋自体がつまらない、というのは人間vsAIで、どうもAIの方が強いって判った時点でそうなりそうだった。その後盛り上がったのは盤面評価をリアルタイムで見せる事によっての演出の強化にあるので、一強になっても演出によるかと
・今はAIが勝てる為の最適手との比較での演出をしてるが、今に個々の打ち筋まで解析した上で、この棋士ならこの手を選ぶ可能性が高く、それが最適解にどのぐらい近いか、というような盤面評価まで出来るようになるかもしれん