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「両手タッチしていない」失格の片腕スイマー 共生遠いスポーツ界
https://mainichi.jp/articles/20211021/k00/00m/050/308000c
2021-10-22 09:50:00
>2018年9月、札幌市で開かれた「日本スポーツマスターズ」の水泳競技会。平泳ぎのレースを終えた選手が失格になった。
>その選手には片腕の肘から先がないにもかかわらず、審判からは「プールの壁を両手でタッチしていない」と伝えられたという。
手が一つしか無いのに…。ナゾナゾか?
・レース前に話を通しておくべきだったね。本人がこれ以上無く傷つく理由持って来るあたり笑っちゃう。
・通常片手でのゴールは認められないので両腕をつけろということだとは思うが、知らせておかないとだめだよね。
・競泳中に腕を生やせとでも?
・肘でタッチしないといけないのは大きなハンデだが、肘でタッチしてくれルールだからって事かもな。議論の余地があるとは思うが、片手タッチで良いだろうと思い込まずに事前に話合いできれば避けられたトラブルかもな。
・失格になったのはレース後だし理不尽ではあろうがもう片方も肘まであるんだから当人がルールを知らなかっただけなのでは?むしろこの状態を「片腕」と表現するのはどうなんだ?手の長さが違う人も居る訳だしその延長線と考えた方が差別は無いだろう。
・#5 今まで参加した大会では片手でゴールが認められていて、この大会のゴール後に急に言われたと考えるのが自然だと思った。
・ルールは大会毎に違うんだろ。確認しないのが悪い。予め規定されていないルールを持ち出されたとかなら論外だが。可哀想だからと特別に片手を許していたとしたら、むしろそっちの方が差別だし馬鹿にしている。
・#7 もしそうだとしたら、なおのこと開催側が事前に説明してないとだめだろ
・両手で泳ぎ切ったあとタッチ直前に片腕をパージする裏技をみんなが使い始めるかもしれないからな
・審判「弁護士じゃあるまいし、ルール改正は私の仕事では無い」 <いやいや法改正は弁護士の仕事でも無いからw
・審判が勝手にルールを拡大解釈しちゃうのが問題。審判が100人いたら100人同じ判断をするルールを作らなきゃいけない。片手でokならどういう場合だったら片手でもokになるかとか。
・今回の事で障害者用のルールも追加すればいいと思う。片手欠損と言っても、指が無かったり、手のひらがなかったり、上腕の半分がなかったりいろいろ。審判が片手おkや両手とか勝手に判断するのまずい。
・#11 サッカーのオフサイドみたいに頻繁に改正されてもいいしな。もっともあっちも故意か否かで審判の判断良く割れるが。
・#7 「国際水泳連盟の規則」に準拠してるなら、どの大会でもルールはほぼ同じでしょ。
・#14 これが正しい解釈だと主張している訳で、#6 の言う過去の大会は準拠していなかったんだろう。#8無茶苦茶やな。何その親切仕様。
・準拠と標準は異なります。「準」拠の場合は、全てでは無く細部で一部違う所が発生している。
・#16 何が言いたいの?
・#16 https://biz.trans-suite.jp/14961 準拠:標準として従うこと。
・#17 #14のほぼ同じ、の『ほぼ』という言葉の範囲に引っかかったんじゃないかな。
・2018年の例だけで終わられてもな…。
・障害者は出場してもいいけど絶対勝てないルールなんだからそれは理解しようね。差別でもなんでもない。
・#21 誰もそんな話してなくない?
・最近、本当に異なる世界線は同じ時間軸上に同在するようにおもえてきた。
・2018年4月にルール改定があったぽいけどそれ以前が不明で憶測しかいえない。新ルールは周知されてる筈で把握してなかったのは問題だろうね。記事は読めないけど多分クソ記事なのでは?