自動ニュース作成G
震災の壮絶体験を漫画化 15歳で家族失い、ホームレス…謎の投稿主あぶくま君に会う
https://globe.asahi.com/article/14462026
2021-10-21 01:51:00
>2011年3月11日午後2時46分。中学の卒業式当日、突然強い揺れが襲う。主人公のあぶくま君は福島県南相馬市の中学3年生の男子。ほかの生徒たちは親たちが迎えに来る中、あぶくま君は家族と連絡がつかない。一緒に暮らしていたのは母親と2歳の弟、姉と姉の息子(4)の4人。母親と姉に何度も電話したが応答がない。仕方なく、一部の生徒や教諭らと避難所に身を寄せることに。数日後、自宅を見に行ったが津波に流され、跡形もなくなっていた。避難所には連日遺体が運び込まれた。泣き崩れる遺族たち。そんな姿を見続けるうち、感情が失われていった。
>家族が見つからないまま、ほかの被災者たちと県外の避難施設に移ることになったが、情報が錯綜し、向かった埼玉や東京では目当ての施設はなかった。東京・新宿でみんなと別れ、そのままホームレス生活を送ることに。最新話では、親しくなったホームレスの男性から仕事を紹介してもらい、住み込みで働きながらお金を稼ぐことになる…。
・関連ある?https://gnews.jp/20210515_114342
・ジャーナリストが裏取らないで記事書く時代か……
・少なくとも地元の役所とかに確認とるべきだよなぁ
・> 南相馬市役所こども家庭課に電話にて確認しました。 https://togetter.com/li/1693206#h37_0 以前にお伝えしたとおり記事に出てくるあぶくま君のような孤児は市としては確認していない。もし本当に孤児なら市に連絡してほしい
・検証してみた方https://togetter.com/li/1790139
・朝日新聞なのか。まだマンガに描いてないから言えないとか、マンガの宣伝だな。朝日新聞的には日本の行政の不備をあげつらえるから利害が一致するんだろう。
・実際に役所が否定してるのであれば、まず地名がフェイクなんでないのかね。
・これ多分だけど本人は真実だと信じていると思うよ。だからこそタチが悪い。
・事実と食い違う点が多すぎるから信じ込むのも大変だと思うが、記憶の改竄が自然に行われているのかもね。何にせよその可能性は大いにあるので事実であるかのような喧伝はやめて頂きたい。似て非なる違う世界線でのお話ですと注釈して頂ければと切に思う
・人を疑うことや自分で調べるという能力が低くて、避難所入れないホームレスになるしかないと言われたら鵜呑みにしてそうだよな
・朝日はこいつの漫画書籍化するつもりかな?デマ漫画とデマ新聞でお似合い
・この人だいぶ前に突っ込まれまくってたけどまだやってたのか・・・色んな意味でメンタル強いな。なんでこんな地雷まみれのネタに朝日は食いついたのか
・100ワニと同じくらい見えてる地雷。
・100ワニみたいに最初から朝日主導で出版するつもりだったんだろうね、あわよくばドラマや映画化も?
・ただでさえ悪化してしまう衛生に気を使うから避難民が居る所の近くには遺体を運び込むはずはないんだよなぁ。その内ショックで記憶があいまいだからしょうがないとか言い訳しそう。#2朝日だから裏取りしないどころか慰安婦や吉田調書など捏造も30年前から簡単に出来る。
・捏造がばれても40年引っ張ってからちらっと謝罪のようなことをすればいいしな。