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『ルパン三世』最終回で、宮崎駿がルパンを「ほぼ登場させなかった」深い理由 名作「さらば愛しきルパンよ」の謎
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/88301
2021-10-15 16:49:56
>1981年を舞台にした「さらば愛しのルパンよ」で、本物のルパンをほとんど出さなかったのは、宮崎駿のせめてもの折り合いだろう。『旧ルパン』から10年分、年齢を重ねたルパンが『新ルパン』のような活躍はできない。すでにルパンは面白いことに餓えている男ではなく、贅沢や刺激は味わいつくした枯れ気味の心優しい中年男なのだ。
>だから宮崎駿はルパンと決別しなければならなかった。ルパンがまだそのアイデンティティである泥棒でいられるうちに。可憐な少女の思いや世界平和の後、もはや宮崎駿のルパンが盗むものはなくなってしまったのだ。
・初めて見た時、顔が違うからニセモノかと思って見てたらホンモノも顔が違ってて混乱した。多分7歳ぐらいの頃。
・少ない情報をページ数で水増しして、1画面の半分以上を広告が占め、金を稼ぐ手法。講談社までこんな事やってるのか。
・URLしか見てないけど、どうせ週刊現代でしょ?
・ルパンに時間軸必要か?自分の目線でしか描けないだけでないの?
・「さらば~」「カリオストロ~」はモンキーパンチのルパンではなくて、宮崎作品にルパンというキャラクターが登場している作品と捉えている。だからルパンじゃないと思ってる。
・モンキーパンチの言い方でいうと宮崎のルパンってやつだな。俺のルパンじゃないと。
・>#6 カリ城のルパンに対してルパンはカップ麺とか食べない、とかなんとか言ってたしな。
・1期の前半と後期以降の違いやな。
・#4 シリーズを重ねてきた今だから時間軸必要ないって割り切れるけど、当時はその境地に至るのは難しかったのでは?
・#9 逆じゃないかな。当時はそもそもルパンが老けるなんて考えていなかったろ。タラちゃんがある程度まで成長したがサザエさんだって歳とっているようには見えないしカツオくんも小学生のままだ。
・宮崎駿自身が一つのヒット作にかじりついてしやぶりつくす(大袈裟にいうと)ようなのをよしと思わないから長く続いたもの(当時のルパンは1期2期通すと十分長かった)は終わらせて新しい物を作っていこうとする精神だったから。
・パンチと駿、留美子と守
・ルパン VS もののけ姫を見てみたい
・カリオストロは屋根をジャンプしてくとこの宮崎チックな動きがあまり好きじゃない
・ハイテク機器が出てるのにいつまでも三世ってのがもうね。原作ですら8世出してるのに。
・#12記事本文読んでないけど、そういう文脈の話ならその1行で理解した(笑) #13同人誌にはありそうだな
・死の翼アルバトロスは不二子が下半身すっぽんぽんで拘束されている、という設定のはずだがいま放送できるのかな。
・そういやアニメでコナンとコラボしてたこともあったなhttps://www.youtube.com/watch?v=Eztoff9YM2g
・今見るとこの時の不二子はほとんどコナン(別の方の)だなw
・岡田斗司夫の解説https://youtu.be/uXhYtWRR5rE。
・#20 しばらく違和感なくみてたんだけど、そういやすっかり元通りになっとるやんけ>岡田斗司夫
・自分もこの記事みて殆ど岡田斗司夫の解釈と同じだと思ったわ(以前の動画だけど)。 参考資料が同じだからなんかね。