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屋根を突き破って降ってきた隕石を奇跡的に神回避した女性
https://gigazine.net/news/20211013-meteorite-crash-womans-pillow/
2021-10-13 16:33:28
>天井には、隕石が突き破ってできたであろう穴がありました。そして、隕石の落下地点はまさにハミルトンさんが寝ていたベッドの枕の場所で、ハミルトンさんの頭があった場所からほんの10センチほどの距離。もしハミルトンさんが一度でも寝返りを打っていたら、隕石で頭が砕け散っていた可能性も十分ありました。
超ラッキーな人だな。一生ネタに出来るし、何なら隕石売って金に変えてもいいし。
・あるんだねー。
・隕石が間近に降ってきたり屋根に穴開いた時点でアンラッキーでは。とか思ったり。不幸中の幸いってやつかな。
・近所の犬がほえる声で目を覚ましたのなら、仮に寝返り打ってようが大丈夫でしょ。
・結構な熱を持っているんじゃないのかね?
・ベッドがめちゃくちゃに破壊されそうなもんだけど、屋根と天井を突き破った時点で相当減速してたのかな。
・回避ってのは、何らかのアクション(行動)を察知して避けることであって、この場合回避ではないし、神でも何でもない。
・珍事件を集めた本で、隕石に脳天貫かれて死んでた赤ん坊の話があったなあ
・https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%83%E3%82%B8%E3%82%B9%E9%9A%95%E7%9F%B3 1954年 ホッジス隕石「屋根を突き抜け、昼寝をしていたホッジス夫人(当時34歳)に当たった。ホッジス夫人は左尻と左腕にひどい打撲を負ったが、歩くことはできた」
・面白い。このくらいの大きさだと前面で圧縮熱がほとんど発生せず、火災にもならなかったのかな?それとももっと大きな隕石だったものが終端速度に達したのちに分解した一部なのか?でもまぁ続報はないだろうな…。
・ITEッ
・事をSETIては仕損じる(苦しい!)
・近所の犬を讃えよ!