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北大、ワイルコーンの傾きを考慮して「カイラルアノマリー公式」の拡張に成功
https://news.mynavi.jp/article/20211011-2105479/
2021-10-13 06:34:16
北海道大学(北大)は10月8日、ワイル半金属が有する線形のエネルギー分散である「ワイルコーン」の傾きを考慮したモデルハミルトニアンを用いることで、「カイラルアノマリー公式」を拡張することに成功したと発表した。
ワイル半金属は、通常の絶縁体とトポロジカル絶縁体のクリティカルポイントであるトポロジカル半金属の1つで、ディラック半金属において、時間反転対称性または空間反転対称性が破れることで実現し、ワイルコーンと呼ばれる線形のエネルギー分散を持つことを特徴とする。
・これハミルトニアンとトポロジカルの文字を見て数学ネタかな？って思ったけどどうやら物理学ネタっぽい。さっぱり理解できないけどアンドロイドのお勧めニュースに載ってきて、理解できないけどおもしろそうなので、ここに投稿しておく。この方面に造詣深い方居りましたら解説お願いしたい。
・波留久泉(はるきゅうせん)って人が書いた記事みたいだけど、どうやらマイナビニュースのサイエンスライターっぽい。ライターは記事の内容を理解してるんだろうか？ペンネームのネタがわからなかったのでぐぐったら出てきた https://twitter.com/black_tenref/status/1327430200343228417
・IBM8000
・続編映画の年代すらもう過去だから、知名度低下も仕方ないか
・ツァラツストラはかく語りき
・2061年までには別の探査船飛ばしたい。
・応用分野はわかりやすい＞「磁場の強度のみならず磁場の方向まで測定可能な磁気センサへの応用が期待されていると研究チームでは説明する」