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自分の作品の映像化改変で、原作者が思わず漏らした恨み節や肯定一覧(ソースあるものを探す)
https://m-dojo.hatenadiary.com/entry/2020/12/10/033019
2021-10-08 20:00:41
ソースは明示されているので信用できるかと
・岡田斗司夫が語る押井守の作劇法https://youtu.be/g8kQK8qvnEE 。
・#1 これ酷いね。キャラクターデザインがどうあれ、作中の絵は最終的には作画監督の絵にしかならない事を以前から押井は言ってるし、原作の銃なんて映画には一挺たりとも出て来て無い(勿論デザインも引用されてない)。如何にこのオッサンが適当に吹いてるか良く解る。
・「あれで結局 女房は心臓を悪くして早死にしたようなもんだし」重い話だ。この原因は擁護していた側みたいだが。
・攻殻機動隊のキャラクターデザインに関して言えば、生身の人間と外見上区別のつかないサイボーグが当たり前に居る世界を描く上で、まず生身の人間が生身の人間に見えなきゃ意味ないだろ?ってだけの話だし。
・その世界のリアリティラインの設定なんだから生身の体が萌えキャラという設定でも成立できね。
・改変された事で人気が出て実際以上の評価を得る事はプレッシャーなんだろう。で、原作の方もそれに合わせてみた感じ?その意味で吉崎はけものフレンズの2で望みどおり原作の正しい評価に収まった感じかな。
・「ゲド戦記」に対する作者(ル・グイン)のコメント http://hiki.cre.jp/Earthsea/?GedoSenkiAuthorResponse
・アニメ化する側も表現者ではある訳で、最善を目指したいと思うのは当然。これはどうにもならんだろう。それにより、より悪くなっている場合もあるんだろうけど。
・#5 80分の作品でそこから説明するのは無理。まして海外輸出も前提にしてた作品だし(初上映は東京ファンタスティック映画祭で英語字幕付き)。
・#9 説明しなくてもいいんでね。そもそも攻殻機動隊のキャラ自体本当の実写の生身の人間とは違うアニメ用ににカスタマイズされてるんだし。
・少し前の投稿を見つけた。参考にリンクhttps://gnews.jp/20201209_122228
・#10 ギャグやコメディなら兎も角、あの内容でリアリティラインを萌えキャラに併せたものに設定するのは無謀。絵的な説得力がないばかりか一つ間違えれば悪趣味と受け取られる。今ならまだしも四半世紀前の時点でそれが市場に受け入れられたとは思えない。自分の企画を蹴られた代わりに請けた仕事でそれをやるのは冒険が過ぎる。
・その点鳥山明先生は。 https://gnews.jp/20090209_113128