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空間除菌「イメージ戦略」行政に波及、炎上で“誰も得しない”てん末
https://withnews.jp/article/f0211006006qq000000000000000W0bx10701qq000023709A
2021-10-06 22:36:06
>コロナ禍で話題になった空間除菌用品ですが、人への有効性や安全性は未確立であり、さまざまな問題点が指摘されています。その一つが、薬機法に違反するため「コロナ対策」とうたえないメーカー側による「イメージ戦略」です。
>「効きそう」なイメージを巧みに宣伝した結果、行政も導入する事態に。しかしその結果、行政が勝手に「コロナ対策」をうたってしまい、炎上するケースも重なりました。結果として“誰も得をしない”てん末を振り返ります。
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・ネットの真実とやらに踊る人達による被害者やね。全く効果が無い訳じゃない、程度を問題ありと騒ぎ立てる。コラーゲンやマスク、水素水も以前は標的だった事、今はワクチンがターゲットである事を考えると、人は「実は」や「世間は騙されているけど、自分は騙されない」手段や情報に取り憑かれる層が確とあるんだと合点がいく。
・空間除菌は可能だが有意な濃度でやると人が死ぬと理解してる。
・病院勤務だけどあんなもん置いてるとこないよ。死ぬってことはないけど喉や目がやられる。無人の空間なら意味ないでもないが。連中がコロナに対して有効だとか語っている時は、無人空間で、という表現を意図的に隠している可能性が大きい。ただそれにしても除菌されているのは空気中ではなく吐き散らされた次亜が机やドアノブに付いてその部分が除菌されるってレベル
・#2 実際大量の死者と重症者出した隣国てのが有ってだな。
・普通の日常の使い方でも99%が99.9%になると言うデータが出てる。それをコスト分の意味があると採るかはさておき、数日生きるウィルスを密室空間でなら有効に破壊してくれるなら、夜働かせて換気すれば良い。当然バリアなんかは出来ない。#4それはポリヘキサメチレングアニジン。違いを気にしないんだろうが踊らされてる典型例。反応反ワクの人と同じだろうが書いておく。
・補足しておくと、数万あれば感染するウィルスが1つの飛沫に数百個含まれる。時間や回数依存だがクシャミやお喋りで飛沫が数十万飛び回る。瞬時に効くわけでもない、そして凡そ10分の1がどれ位感染減少に貢献するかはホボ皆無だろうが、エアロゾル中や落下したウィルスを殺し続けてくれると言う意味では、リスク減少に貢献する。
・即時性を持たせたり、言葉通りバリアを期待するなら影響が出る高濃度や次亜塩素酸にするだろうけど、んなの目が痛い喉が痛いが先に出て使い物にならない。既存の物はその辺ちゃんと考察されてるし、有効になる様に改良されてる。だからないよりマシだし、使いよう。ご存知の様に頭が悪いと道具は使いこなせないけど、反対論者の多くはゼロか百でしかモノを見れない。
・https://president.jp/articles/-/45328?page=2 >「ウイルスを99%除去できるから新型コロナの感染予防にも役に立つのだろう」と誤解するのは消費者の勝手
・#8 クレベリン系も粘膜も湿度が低いと働かないのは確か。相対湿度30%と言う条件がエアコン動かして窓が結露しまくって加湿と換気をしてないオフィスの環境だから、テレワーク推進されると吉。冬の満員電車の中は汗ばむ様に加湿器となる人が沢山居て相対湿度が高いので、マスクして誰も喋らないのなら其処まで危険地帯ではない。でも湿度が70から危険度が増す。