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1日17時間執筆...人気作家の生活に衝撃 同業者も驚愕「真似しようとしたら、死にますよ」
https://www.j-cast.com/2021/10/05421864.html?p=all
2021-10-06 02:14:38
>「さよならドビュッシー」「護られなかった者たちへ」などの著者として知られる推理作家・中山七里さんの一日の執筆スケジュールが、「仙人みたい」とSNS上で話題になっている。
・漫画家やラノベ作家が若くして亡くなるのはこういう生活してたからですよね
・https://pbs.twimg.com/media/DZ6dmZGW0AA-T1Y.jpgお約束の水木しげるの漫画
・17時間は、ただの寝てない自慢だよ。1日2日ならできない事もないが。本当はもっと寝てるから安心せよ。
・漫画は絵コンテ(ネーム)まで持っていければ後は作業になるからぶっ通しでやる事はできるけど、小説ってぶっ通しで書き続けれるんかね。
・ダラダラ1分200文字くらいとして、1時間12000文字。同じ時間推敲して半分になるとして1日に10万文字、1冊から2冊は出版出来るのね。スゴイネー!はさておいて執筆で妄想系のは方向が決まってたら後はノリ次第だから、大きく波があるのは想像に難くないかと。あと、個人的に腰とケツが死ぬ。
・#5 マンガや小説ではないが仕事環境は似ているので、腰はランバーサポートでだいぶマシだが背中にダメージが来るので、背中とケツが死なずに済む椅子を知りたい。
・長い年月一日中座ってる人は、鉄棒や雲梯にぶら下がるのおすすめ。ぶら下がる事で体が重力に引かれて真っ直ぐになるので気持ちいいよ。家に40年もののぶら下がり健康器具があって誰も使ってなかったけど10年前ぐらいから毎日ぶら下がってる。
・#4 小説だって基本はプロット作って書きます。ネームみたいなもんだけど、その粒度は人によってまちまち。詳細に用意すれば書くのが楽になるけど、細かすぎると途中での変更が困難。荒すぎると必須シーンは書けてもツナギ部分が手薄になって緊張感がなくなるので、そこをナントカするのに苦労することになる。なろうは知らん。
・#7 良い事聞いた、ありがとう。 ぶら下がり健康器は昭和の時代に親戚の家にあったものってイメージだったな。amazonで物色してきた。
・https://and-l.jp/magazine/ballanceball/ バランスボールチェア。疲れるんだろうけど、筋トレだし痛いよりはと勘案中。