自動ニュース作成G
日本で弩が衰退したのは矢竹があったからという仮説
https://togetter.com/li/1771601
2021-10-04 18:39:03
日本の気候と軍事史に詳しい人からみてどうよ?
・知らんが見た感じ連射出来なさそう。狙撃用では?名乗りを上げる日本の戦い方には合わなかったとか。・弩って確か紀元前にあるんだよね。あんな技術的には高めの兵器が・弩は構造が複雑で高価だったため戦闘単位が一族郎党の小集団だった初期の武士団においては普及しなかった。集団が大きくなった戦国期には鉄砲が登場して同じ効果で威力がある鉄砲が選ばれた。・めんどくさいトンデモ考察よりこっちを支持するhttps://hajimete-sangokushi.com/2017/11/17/%E5%BC%A9/・Wikipediaでいいんじゃないでしょうか https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%A9・アマチュア個人推論のtogetterなんぞ読むだけ無駄。・#4「平安時代には、当時国家機密であった弩の製造法を朝鮮半島の国、新羅に漏洩しようとして未然に阻止された事件があったことも記録に残っています。」中国にも日本にもあったのに朝鮮ダメやん。・#7 普通にその時代には朝鮮にも弩はあったよhttps://ko.wikipedia.org/wiki/%EC%87%A0%EB%87%8C・#8 物が存在してたのと製造技術があったのは違うよね。水車しかり・何故、竹がクロスボウに使えないという主張なのだろうか。・オーバーテクノロジーは標準武器にはなりにくい、って事か。銃も暴発しないぐらい安定しなければ武装としては微妙だったもんな・昔の爆薬は竿の先に付けて突撃する物だったとかいう話。・#10 使えないじゃなくて加工の手間から避けられていったって主張じゃね?・#9 まず中身読めよ。製造してて外国にも造りに行ったって書いてあるから。