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「『1970年代』は本当に『反戦の時代』だったのか?」
https://togetter.com/li/1774068
2021-10-01 17:50:43
既に似たような指摘があるが安全保障を思考に入れない「反戦」「反核」は無意味なんだよなあ。「国連信仰」も同様。
※「反軍」は安全保障から見て論外。北朝鮮や中国を批判する人でも国防組織として軍隊は認めている(体制や覇権主義・革命の輸出が問題となってるわけで軍隊とは直接関係無い)。自国を守る事ができるのは結局のところ自国の軍事組織だけ。
他国の脅威にならず、その軍事力の間違った行使(要するに非人道的行為や国際法違反等々)をしなければ、ほぼ問題ない。
・コメントの中にあったけど、ハレンチ学園が不謹慎すぎる https://twitter.com/2ndGiteki/status/1437459803127779330
・都合のいい1コマだけ取り上げて歴史改竄するなとプチ炎上していたよhttps://twitter.com/burubur56030897/status/1437074033057484802
・#1 当時ガキだったジジィだが、その程度の描写は永井豪でなくても日常茶飯だったぞ?永井豪だから現在でも入手出来て、ネットで画像が見られるだけの話だ
・#1永井のはギャグ、#2ドラはロマン~戦争批判
・あさま山荘事件と一連の過激派テロ事件が起きてから以降は、「反戦の時代」じゃなくて「シラケの時代(世代)」だね。
・新左翼がやっていた一連のデモ、テロ、内ゲバが過激過ぎて世間ドン引きだからね。それにベトナム戦争もあったけれど。 戦中のイケイケドンドン世代も減ってきて、「戦争を知らない子供たち」になって。
・新聞の記録ではアクションを起こしていた「強い反戦ムード」が残ったけれど、日本の戦争は終わって結局は海の向こうの出来事の認識で「どちらかと言うと反戦」くらいのものだったのではないか。
・80年代後半だったけど、中学の社会の先生がいきなりカセット持ってきて歌を聞かせてきた。これ→ https://youtu.be/w_Xks6vRKh8 当時は意味わからんかったけど♪夜明けは近いって歌のフレーズが仲間うちで流行った。
・70年代も含めて2000年くらいまでかな、日教組がブイブイ言わせていて反戦教育や国歌を歌わせない等酷かったんだぞ。政治家が失言一つで首が飛ぶ時代。なにが「『反戦の時代』だったのか?」だよ。 #7 ベトナム戦争だって反戦運動真っ盛りで日本でもすごいことになってただろ。
・だから、ベトナムを含む反戦運動が一般大衆に支持されてたのは1970年代前半までだ、って。アメリカ軍がベトナムから全面撤退したのも1973年1月だし。
・#10 だからも何も、70年代の話なのでは?>70年代に庶民の間に反戦思想なんかろくになかった
・#9の「ベトナム戦争だって反戦運動真っ盛りで日本でもすごいことになってた」という件に関してのコメントなので、気になったらごめん。1960年代後半ぐらいはまあ、「日本でもすごいことになってた」ということは間違いない。
・日本の戦後平和教育は何の役にも立っていない。安っぽい上辺だけの反戦標語を繰り返して、ムダな税金を使っただけ。広島の平和団体に至っては米国に対して今でも戦いを挑んでいる。平和どころか闘争を生んだ連中が偉そうに説教をしている。
・反戦の時代つーと60年代じゃなかったかという気が。 70年代以降はズルズルそれを引きずってた感じ。