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子どもを虐待するときだけ活性化する「脳の虐待回路」が見つかる
https://nazology.net/archives/97293
2021-09-30 17:27:41
・交尾経験のないオスとメスの両方で、乳児に対する攻撃性の増加と育児放棄が起こることが確認
・もし同じような虐待回路が人間の脳に存在する場合、薬などによって回路を遮断することができれば、凄惨な児童虐待の防止につながる可能性がある
・そこで精神外科手術ですよ。
・虐待器官
・プロフェッサー・ギル
・哺乳類にある程度備わってるであろうと思われる幼児を守ろうとする回路強化する方も研究すればいいんでね。
・この回路遮断するとジャイアントパンダの育児放棄問題も解決するのかな。
・令和のロボトミーは電極刺してコントロールする感じ?
・エラーなのか仕様なのか気になるな。食料危機の時の間引き用回路なのかな? 聖書からとってヘロデ機関https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%BC%E5%85%90%E8%99%90%E6%AE%BAと呼ぶのはどうだろう。
・#7 より強い遺伝子を残す行動じゃないの?ホッキョクグマのオスも他者の子を殺して自分の遺伝子を残そうとするよね。
・マウスじゃわからんだろうし人間にもあるのかは今後の研究だろうけど、DVとかでは活性化しないのかな
・「交尾経験のない」が唐突な感じがするんだが経験があると虐待しないの?「育児放棄が起こる」とかねずみは交尾しなくても子育てするの?
・要するに「子育て経験が無い」ことを婉曲に表現してるんだろう。
・「交尾経験のないオスとメスの両方で、乳児に対する攻撃性の増加と育児放棄が起こることが確認されます。」放棄すると言う事は子育てしていると言う事じゃないの?
・元論文をGoogle翻訳してみると、子育てしているようだね。(子ネズミと一緒に過ごしたり、グルーミング等)