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自動車整備士の志願者激減、現場で人材の奪い合い…工場の社長「引き抜きの電話ある」
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20210928-OYT1T50162/
2021-09-29 23:26:08
合格率27%の一級自動車整備士の資格を取っても貰えるのは薄給でやりがい搾取。
趣味で車をいじるのはいいけど仕事としてはどうかと。
・本来仕事における「やりがい」って「やり甲斐」で、やったぶんの報酬が充分かってことなのにな。セミナー講師の罪だと思ってる。
・しばらくすると、ベトナム人やインドネシア人の育成が進めるというニュース。アジア全般に、いじる人はその前の世代から広がってる厚みがある。日本の中古車が結構輸出されたからね。給料関係なく、日本人をゼロから育成することのほうが難しいんじゃないか
・なんで簿給になっちゃうかね。需要と供給が合ってないんだからとっとと値段上げればいいのに。 > 修理に4か月待ってもらった
・オートバックス・イエローハット系の大規模展開してるところが原因なんじゃ無いかな>志願者激減就職しやすいところが薄給なら誰もそんな業界行きたがらないよね。かくいう自分はもし可能なら趣味のために資格取得はして見たいとは思ってる。失業したらいつか職業訓練で学校通いたい。
・50代以上だと、バイクから始まり車と直す機械いじりが好きでそのまま上がったパターンが多いんじゃないかな。80年代まではポンコツ車はよく走ってたしよく止まった。それらがリタイヤ世代になったからだと。加えて、資格で独立しやすい環境でもあったと記憶。まー過渡期よ。
・アホにはできない現業っでの人手不足は、これからチラホラ出てくるだろう。強電扱う電気工事士とか。土木の専門職。知らなかったら死ぬからな。他では知られてないけど、この世界は隠れたカーストがあるのよね。給与が安いっていうのも求められてるレベルとか需給に関係なく決まる世界があるんだろう