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偽作版画「鑑定不在」浮き彫り 詐欺罪適用も困難
https://www.sankei.com/article/20210927-W55PRVQH7BJ2RNXF2KRB65Y6LM/
2021-09-27 18:03:03
>事件は、鑑定書や専門の鑑定機関などが存在しない版画業界の問題も浮き彫りにした格好となった。
結局なんの罪になるんでっしゃろ?
・アールビバンの明日はどっちだ。・偽物に紛れて本物処分したら、ぴえん超えてぱおん。・バレンって馬楝と書くのな。スリスリ・#3 ん?その程度常識じゃね?小中学の図工で使うくらいだし。・#4 最近はどうなのか知らないけど自分が習ってたときは漢字表記ではなかったなぁ。楝という漢字を習った記憶も無いし。・漢字表記ではなかったと記憶してるけど特に意外な表記でもないような・偽物を特定の作家の作品だと言って売ったら詐欺だと思うんだが。巧妙に回避していたのかね。・これは、平山郁夫を頂点とした日本画市場が本丸じゃないか。90年代に若かりし村上隆が喧嘩売って現代美術の世界で勝負して、そこそこ勝った状況がある・版画ってのは元々大量生産可能な媒体。日本画と一緒にしちゃいかんかな。市場的には、ヒロ・ヤマガタとかラッセンのイルカみたいなのと同一に扱うべきもの・きちんと出自がはっきりしたのが、流通するようになる前座・#10 版画に手書きのナンバリングとかあるけど、やっぱり出自の追跡ができないと無理だし、美術品はマネロンの材料だし。・#11 まあ、お墨付きを与える所が移動するか、変わるんだと思うよ。けど、版画だと後者の意図だろうなあ。相続も増えるし・昔エッシャー展見に行った時は刷り終わった後に穴空けて再使用不可にした版木飾ってたわ。・#7 偽物を売りつけても知らなかったと言えば詐欺にならない。偽物と知ってたという証明が必要になる。それを作ったという証拠があれば詐欺罪で立証は可能。でも偽物として手に入れた物を本物として売ったなら立証は難しい。ただ、刑法で裁かれないってだけで、偽物を売ったという事で当事者同士は保証の問題で民事で争う事はできる。・著作権法違反の疑いって書いてあるじゃん…