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「クソ漫画」がなぜか“バカ売れ”…年1.5億円以上の印税を生む「凄すぎる」プロデュース術
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/87643
2021-09-27 03:42:19
>「LINEマンガ」上で9本の連載を抱え、うち6本は常に人気トップ 10 入り、連載開始からの総合ビューは9本合計2億ビュー超という圧倒的な成果を挙げるマンガ家・外薗昌也&その息子であるマンガプロデューサー・外薗史明が手の内を明かした著作のタイトルは『クソコンテンツを爆売れさせた ハリウッド流マーケティング術』(クロスメディア・パブリッシング)。
日本市場でKindle倒したLINEマンガか
・ああ、犬神の人か。昔アフタで見てたが当たる感じの人じゃなかったんだが、プロデュースで化けるもんなんだなあ。しかし完全に売る為だけの戦略だけで後に何も残らなそうだな
・(自分にとって)名声より金の方が重要って気付けるのは悪くないかと。名前で作品が売れるんじゃなくて、作品で名前が売れるわけだしな。
・なんだかんだで売れたものが正義
・犬神はなんか勿体つけた感じで進行も遅くて面白くなかったんだけど、これはその逆みたいだから、その辺の拘りを捨てられる人なんだな
・この人のホラーって面白いからクソ漫画だなんて思った事無い。
・外薗昌也てムチャクチャ息の長い漫画家なんだがなぁ。 とり・みきと同時期のチャンピオンで連載してた訳だし。
・へええ、作品はどれも知らなかったけど、売り方や市場の話は面白いな。
・息子が父親をプロデュースしてるのか、おもしろいね
・ガラケー時代のケータイ小説みたいな適応による勝利か。スマホの形状がこの先大きく変わる気配が無いので、しばらく安泰っぽいな。個人的には何度も読み返される名作に生き残ってほしいので、読んだ人数じゃなくて読まれた回数で多くのギャラが発生するサブスクが主流になってほしい。