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電子版の単月売上が小学館歴代最高記録を達成!『ミステリと言う勿れ』早くもコミックス累計1,000万部突破!!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001315.000013640.html
2021-09-20 21:24:26
>2022年1月より、フジテレビ系にて月9ドラマの放送が決定している、田村由美の大ヒット漫画『ミステリと言う勿れ』が、現在発売中の1~9巻で早くもコミックス累計1,000万部突破という快挙を達成いたしました!(電子版含む)
・また覚え違いタイトル集が捗るな。
・しゃくれ
・ミステリと言う物れ
・この漫画面白いのはそうだけど、読むのが疲れる
・面白そうだと思ってたんだが、読む前に「ポリコレアフロ」https://togetter.com/t/%E3%83%9D%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%AC%E3%82%A2%E3%83%95%E3%83%ADという呼称を知ってしまい、読む気が失せた
・ドラマやるのか。楽しみ。
・#5 漫画読むと分かるけれどポリコレと真逆の人間だぞ。いかに屁理屈で相手を納得させるかを楽しむ漫画。多分、ネットで1ページだけ見たやつとかがポリコレアフロって書いてるだけだと思う
・#5 自分もだ。#7 結構なページが引用されてるので、一ページ見ただけでは無いのだが。ポリコレ呼ばわりの理由は屁理屈で納得させる所だと思う。
・#8 ポリコネって、公正中立が基準の絶対正義だよ。屁理屈とは対極の考え方かと。頻繁に1巻無料やってるはずだから暇な時に読んでみて。その上でポリコネアフロと思うなら、まあ
・田村先生自体は屁理屈を言わせてるつもりは無く自分の代弁者(自分が思っている事を言わせてる)と言ってる。ただ、登場人物の殆どがまず思考がおかしい変人ばかりで、その中でも主人公は作中できちんと変人扱いされてるからな。支持層は変人のたわ言とは思わず感銘を受けているのかもしれないが。
・togetterにある意見『ポリコレと揶揄されるゆえんは、主人公は自説を滔々と述べるコマ割りに恵まれる一方、それと異なる意見の持ち主を全員モブ化させて、十分な意見を述べさせないことにある』
・『 漫画としては主人公が多くの登場回数があるのは当たり前だが、それを利用して主人公(の背後に透けて見える作者)の思想に反論を許さないことによって、その正当性を演出しているように見えてしまうのよね。そりゃぐうの音も出ないことにされてしまっている意見の持ち主は、一言いいたくなる』手法的な問題かね。
・田村先生も反論させたらそれに上手く返せないって判ってるんだと思うよ。でも持論を語らせたいからそうするしかないんじゃないかな。
・時代性の問題かもな。Twitterにいると、誰もが納得する論などあり得ないというのが身に染みて分かるし、言論人の信頼性も墜ちている。そんな中で論で人を納得させる内容は、それだけで胡散臭く見えるんじゃないだろうか。
・ポリコレアフロとか言ってるの、駄目なポリコレに対して言論人にツッコミ入れまくってた層も入ってるしな。
・主人公の言ってる事って破綻しているというか突っ込み所が多いんだけど、目の付け所は面白いんだよね。なろうみたいに主人公(の語る事)を肯定する為に世界がおかしくなってるのか色々違和感のある作品かもしれないけどね。
・#14を書いてから気づいたが、一千万部売れてるのに時代性もクソも無いわ。ネットが乖離してるだけだ。
・あー、主人公がポリコレに毒されてたりする訳ではないのね。だったら読んでみようかな。皆thx。 ちなみにこの作品を知ったきっかけは「王様のブランチ」のマンガ紹介コーナーだった(#5)
・時折ポリコレと揶揄されるような理屈を語る時はあるが、ポリコレに毒されているキャラでは無い。コミュ障で変人でボッチの大学生がそういう社会になじめない人間だから既成概念に捕らわれず真理を突くというキャラで作者は描いていると思われる。ただ作者の思っている事を語っているのと、不自然に反論が無いので色々違和感はある。
・#19 漫画だから仕方ないし、売り上げを見る限り納得してる人は多いんだろうけど、年中言い争いやってるネットの人間から見れば押しつけがましく稚拙に見えちゃうんだろう。コレ、ネット論客やネットの意見が世間から乖離してるという一例なんじゃないのか?
・後、『ボッチの人間が既成観念に囚われず真実を突く』というパターン、ようは左翼などが大好きな『プロじゃダメだ、既成観念に囚われない素人じゃないと』の変形で痛いのよね。
・あれを真理とか感じる人はちょっと痛いように見えてしまう
・#22 漫画なんぞ、この手の無茶な意見を真理と如何に感じさせるか、だからなぁ。創作物なんぞ、社会に出てない痛い意見が基本なのよ、本質は。その辺を気にしてると見るモノが無くなるかもしれん訳で、頭痛いわ。
・中二病とか言い出すと、殆どの物が当てはまるし、気にし始めると創作物の全てが無意味と化すのよねぇ。
・まぁだから内容は全く別ものだけど、なろうみたいな作品なんだよ。そしてなろうと同じで刺さる人には凄いカタルシス(本来の演劇用語的意味で)を与えてくれる。当然なんでこんなものがという人も大勢出て来るわけだが、単に作者はそういう人に向けて描いて無いってだけなのだ。なろうと同じにね。
・#25 なろう、ってのがどんなもの指してるのか知らんが、漫画って基本は欲望を満たすための物だ。今回の作品は、今だからこそ、ごく一部で微妙扱いだけど、ネット以前だと全然問題ない代物なんだし、古株の作家なのも併せて結構古風な作品に見えるがね。
・異世界に迷い込んだ(転生でも転移でも)主人公がその世界のルールにそれおかしくない?と異議を唱えて異世界人が反論も出来ない。ここの異世界人が警察官だったりする訳。肝は相手が何故か反論できない事。気になる人はそこに引っかかって楽しめない感じがそっくりなんよ。後時代設定が昭和だったら意外とポリコレだなんだって批判は無かったかもしれない。