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カワサキ「H2」の開発者が、水素のウェット燃焼やドライ燃焼の開発に挑む 将来的には旅客機用ジェットエンジンにも
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1352233.html
2021-09-20 07:32:15
>そこで、注目されているのが水素を燃やして発電する水素発電(水素火力発電)になる。火力発電はカーボンニュートラルの敵扱いされているところもあるが、その大きな発電能力、高い熱効率や発電効率を考えると完成された技術でもある。問題は燃料にあるため、この燃料を水素にすることでカーボンニュートラルな電気を供給できるようになるわけだ。しかも、その需要はFCEVに比べると膨大で、水素ガスタービン発電1基でFCEV 200万台分の需要を喚起するという試算もある。大きな水素需要を創出し、日本のネックである電力のカーボンニュートラル化も進めることができる。HySTRAに参加している川崎重工も、水素発電を実現しようとしている1社で、水素を燃やして発電する実証実験を行なっている。
しばらくは化石燃料から取り出した水素だけどCO2除去するから使ってもいいだろうって方向に行くのかね
・いやダメでしょ。カーボンニュートラルって、地上のカーボン量を増やさないのが目的なんで、地上のカーボン使うのは可だけど、CO2除去しようが化石燃料を使うのはNG。
・ここは水素ジェットエンジン搭載バイクで。
・ハゲの好きな太陽光発電の電力で空気中のCO2を集めて水素と重合して燃料を作ればいいんじゃないの