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1995年執筆記事「いじめ紀行」に関しまして
https://www.ohtabooks.com/press/2021/09/16200000.html
2021-09-17 02:34:44
>今回の問題は、執筆者一人に帰すべき問題ではなく、まず出版社の問題であり責任です。そのため太田出版からのお詫び、考えを述べた文章を2021年7月19日に弊社ホームページに出しましたが、村上個人が表に出ることは控えさせてきました。
>この度、9月16日付「週刊文春」で小山田氏のインタビュー記事が掲載されたことを受け、村上より当時の状況、当時の考え、時間がたっての現在の反省を伝えたいという強い希望が新たにありました。本人の希望を了解し、以下に村上からのコメントを掲載いたします。
・#0 無能・音楽雑誌じゃない方か。書き方として悪趣味なものだったのかもしれないが犯罪者の手記みたいなものとして特に問題には思わなかった。むしろ読んで反発を受けないようなものになったとすればそれは擁護になっているからだ。行為に至る経緯と言うのはきちんと書けば書くほどにその行為が当然の結果であると思えるものとなる。実際いじめをするかはより高い所での判断だ・やはり記事の筆者は、いじめられていた側の人間か。虚無感を感じつつ良く行動したと思う。・売れそう、これはイケる!って高揚感で新人ライターが書き、デスクもおkしたことが良く分かる文章だった<記事中に「いじめってエンターテイメント!?」という私の記述・反省しなきゃならんのは、イジメをエンターテイメントとか思えたユーザー層なんだよなぁ。多分、悪趣味系はその一端にしか過ぎん。当時、悪趣味系なんてそれほどサブカル内ですら知られて無かったんじゃないか?で、言い訳の為に悪趣味系出されるという事は、そういった捉え方しかされて無かったという事だ。・露悪的な記事で加害者側、傍観者側にいじめに対する嫌悪感を想起させ、いじめ問題へ一石を投じたいと言う思惑なら効果は抜群だったな ただし、その矛先が実際のいじめではなく、記事の執筆者やゲストに向かうと言うところ以外は・もう小山田のこと自体を忘れてた。・高尚なヘイポー的謝罪文に見える。・もう小山田は許してやれよ。もう一生日の当たる場所では仕事は出来ないのだから・関連https://gnews.jp/20210805_040852・#9 大イベントに作品出さないだけで、活動は普通に続けると思う。・そういや電気グルーヴはいつの間にか復帰してるな