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36歳でオタク開眼、37歳でイラスト初挑戦、43歳でプロ漫画家に 44歳で思う「今が一番若い」
https://yorozoonews.jp/article/14438859
2021-09-14 07:10:52
>あと何かを始める後押しにになればと思うんですが、44歳の私がオタクになったのが36歳、絵を描き始めたのが37歳、雑誌に漫画を載せていただいたのが43歳なので、何かを始めるのに遅いってことはないですね!今が一番若い!よい時代になったもんです」
>「妻はいつも私の仕事や趣味を理解、応援してくれます。息子も絵や漫画を書く父親を好意的に見てくれています。デビュー作が掲載された雑誌は家族で一緒に読み、妻はお祝いのケーキを作ってくれました」と、家族の支えも大きな力になっている。
凄いですな。家族の理解が大きいんだろうな。
・収入の目処がなきゃな…この年齢で子供がいたら、一般的な奥さんは共働きでも反対の一点張りやない?財形貯蓄ですら反対で始まった我が家としては、羨ましいの限り。
・続いていくと良いね。とりあえずリンク先に載ってる漫画はかなり微妙
・#2 そうなんだよね。こういう仕事はデビューすることよりも続けることの方がずっと難しい。
・微妙ってもこんだけ描けてりゃ必要充分な気が。
・#1 >兼業作家として今も生まれ育った大阪で暮らす そうで、有利な環境なんだろうけど、比較的若い頃に生活と家庭の基盤ができてて、歳が行ってから開眼して花開いて、家族の理解がある(長男はもうすぐ成人くらいか)ってのは割と理想的な人生展開の一つでは。#4 一線級でなくとも生活が成り立ってたら充分だよね。 逆順でドン詰まりになる話はよく流れて来るからな…
・団塊世代の定年退職でこういうの増えるかもと思ってたけど、そんな事は無かった。
・きらら枠でやれば、と思ったらきららだった。きららの4コマなら面白さはこんなもんでは。商業デビューしてるだけ大したもんだな
・若くあれる、というのも環境とか才能とか努力とかの範疇じゃないか?と最近思う。羨ましいですな。
・これだけ描けるのってすごいなあと思う。元々何かやってたのかね。オタク以外に素質があった気がする。
・きららだったら何かの拍子に京アニに拾われて原作より面白くなっちゃて大ヒットって夢も見れるな。