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海を渡った日本のゲームの子孫たち 第1回 メトロイドヴァニア
https://mediag.bunka.go.jp/article/article-17974/
2021-09-07 16:18:14
> 本家本元の日本ですでに進化が止まったり顧みられなくなったりしていたものが、インディゲーム市場の拡大とともに海外から新しい血を注ぎ込まれ、オリジネイターたちが想像もしなかったような独自の発展をみせるようになったケースもある。
> 世界各地に散らばるこのような「日本のゲームの子孫たち」の姿を紹介していくことが、本連載の狙いである
> 「メイド・イン・ジャパン」を独自に消化した国際色豊かなメトロイドヴァニア 注目の4作品 文化庁メディア芸術カレントコンテンツ内の記事。
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・MOTHERっぽいルックのインディゲームは何か名称があるんですか
・#2 JRPGの一種になるんじゃないかな。海外産のJRPGスタイルの作品いくつかあるし。
・具体的な名称は無いけどEarthbound-inspiredみたいな言われ方をする気がする。しかし初回でメトロイドヴァニアもソウルライクも消化したけど、第2回どうするんだ
・ノベルゲーは入る気がするな
・メトロイドヴァニア+死にゲーでふと思い出したけど、スペランカーってメトロイドより前だっけ?
・#4 確かにVA-11 Hall-A周りで出てきそう。それ以外だと格ゲーとか弾幕シューあたりになるんかな #5 メトロイドはディスクシステムなんでスペランカーの方が前
・スペランカー、そもそもファミコン版が元祖ではなくて、あれって移植なんだよね。要素は近しいと思うし、色々派生もでてて近年のリメイク版とかもあったけど、経緯的にメトロイドヴァニアには分類されなそうかな。