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発見が最も難しい｢暗黒の臓器｣すい臓がんを劇的に見つけやすくする"あの飲み物"
https://president.jp/articles/-/49420
2021-09-06 12:36:11
＞膵臓の超音波検査のネックになるのが胃袋の存在です。画像処理をする際に胃の部分がハレーションを起こして画像が白く飛んでしまうのです。
＞そこで、ハレーションを防ぐために液体で胃を満たすことにしますが、さて、問題は「どんな液体で満たすか」ということ。
＞いろいろな飲み物を試したところ、行き着いたのが「午後の紅茶 ミルクティー」。おそらく、カギを握るのは乳脂肪分なのでしょう。
・糖分とかカフェインとかの問題があるから専用の飲み物作ってくださいよと。認可とか開発コストとかいろいろあるんだろうけど。
・液体で胃を満たすというから何リットル飲ませる気よと思ったらペットボトル一本やん。それで満たすって表現を使うのはどうなの
・「膵臓ガンは見つかり難い」と考えるのではなく、「膵臓が暗黒大陸」だと考えるんだな。
・#2 収縮時なら50mLのぐらいの容量しかないんだしhttps://www.kango-roo.com/learning/3059/、それぐらいで満たせるでしょ。
・迫る膵臓の影だ
・あんま知らんかったけど、膵臓エコーで飲水法というの自体は結構昔から施設によってやってるみたい。コーヒー、紅茶とか飲み物の違いの検討も。午後の紅茶とかわざわざ商品名と絡めて耳目を引こうとしてるあたり、統計的な有意差が出ないネタなのかな。
・#6 差があるから商品名を出したんじゃないの？午後の紅茶シリーズ以外で調査したのかは知らないが。