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フェルメールの絵画を修復→何も無かった壁から大きなキューピッドが現れた「これぞフェルメール」「修復前の方が好き」
https://togetter.com/li/1769459
2021-09-05 14:25:01
>絵画館の工房では上塗りの除去が進む。シェルツェル氏は顕微鏡と医療用メスを使って壁の上塗りを1ミリ単位で慎重にそぎ落としていく。これまでにオリジナルのキューピッドの上半身が現れた。
>なぜ、上塗りが行われたのか。少女と同じくらい大きいキューピッドは当時の美的感覚にそぐわず、作品の静かな雰囲気を妨げると考えられたのではないか―。シェルツェル氏の推測だ。「上塗りによって、多くの人がフェルメールの作品に感じる静けさがもたらされた。修復前の方が美しいと感じる人も多いかもしれない」
フェルメール、よみがえるキューピッド 250年以上経てドイツで自筆出現
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より引用
・そりゃ好き嫌いはあって当然よな。俺は作者のオリジナルを尊重したい。
・これ経緯を知らない人が見たら、偽物だって思っちゃうだろうな。
・寺院を創建時の極彩色に修復した時のコレジャナイ感に通じるものが有るかな。(ちょっと違う)
・ニュースの方の文章をを引用するならtogetterなんかにリンクせずに、引用記事の方をリンクすればいいのに。トゥゲなんぞをわざわざリンクする意味わからん。
・俺は意味わかるから、その話終わり。
・いや意味わからん。引用するなら、そちらをメインのリンクにするのが引用元への礼儀でもあるし。テキストニュースサイトとしての作法がなってない。
・作者が塗り潰したなら今までの状態を尊重したいが、没後に塗り潰されたみたい。どっちが良いかは好みの話。
・ID変えて話題逸らしですか?
・#8 俺に言ってる?ちょっと妄想気味じゃね?
・#1#7 「没後」という判断は、塗料などの具合による経年判定に美術館毎の揺らぎがあったり、制作年も確証が不明な点があるから、作者本人が塗りつぶした可能性が否定しきれないみたいね。 #6 ここまでの事情はニュースからは伺えず棘で初めて知れたので、このリンクは理解できる。
・まあ今なら精巧な複製も作れるわけだし、両方見られる様にしたら良いよな
・塗り潰したといっても窓の影や壁の質感など周りと違和感なく描かれてるからある程度実力なきゃできん。
・おれは言われてみれば修復前の壁の影の落とし方が他の表現と比べて雑だなあと思ったなあ。
・#6 読んでほしかったのはTogetterのほう。ただし、その感想をいきなり紹介しても理解できないと思ったので前提となる情報を新聞記事から引用した。引用範囲や引用元の明示など、引用の要件は満たしているはずなのであなたの指摘は難癖では。byニュー作
・ウォルトディズニーで例えてる人がいるが、俺はスタンリーキューブリックのシャイニング的な印象かな。キング原作を無視して、自分がこうしたほうがいいというセンスで作品に手を加えて修正した感じが。
・#14 togetterがメインなら読んでほしい感想を引用すべきだろうと思うし、「ニュース」として紹介してるのに「絵画の修復」自体が主題じゃなくて、「その反応」の方をニュースとしているあたりがニュースサイトとしてどうなんだってレベル。難癖なんてお前が勝手に思えば事実はどうであれ、そうとしかお前は思わんのだから、そんなこと言い返しても無意味。
・#14 牽制のつもりだか真っ先に触れた俺が書くのもなんだけど、みんな問題にしてないこと騒ぎ立てるやべー奴だから触んなよ、ニュ作がおかしくないのはわかってるからさあ。
・素人考えだと、絵を消してカーテン描いたように見える。カーテンと絵両方だとクドい。関係無いけど昔の油絵は失敗作の上から別の絵を描いたりしてたんだろ。修復した人の技量のせいかもしれないが、壁の方が陰影を丁寧に描いているな。
・オリジナルの方がいいよ!元記事貼れよ!
・修復前の方がいいよ!まとめ記事でいいだろ!
・構図的に開けた窓と額縁が重なっているのってどうなの?
・カーテン、シーツ、窓枠がいずれもくたびれていて、女性の服装もくたびれているものの身分の高さが見て取れる。かつて栄華を誇った時代に広間に飾られていたであろう大きな絵画は、この薄暗く狭い部屋に移され、不釣り合いに壁を専有している。
・手紙を手にした20代に見える女性の表情は決して明るいとは言えず、遠方からの家族からの悲しい知らせを読んでいるようにも見える。この後手紙を読み終えた女性は泣き崩れ、それを壁の天使が見下ろしている。というストーリーで絵画と窓枠が被っている。
・作者自身が塗ったという可能性は無いんかね。
・元の記事によれば「フェルメールが自ら壁を描いて覆い隠したと思われていた」が、「汚れの層ができるには長い年月が必要で、上塗りはフェルメールの没後に行われたと考えた」そうだぞ。