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豊田スタジアム、屋根を固定式に開閉式から改修、コスト削減へ
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2021-09-05 00:33:01
>1回の開閉に約100万円の費用がかかる上に、修繕費も年約6千万円必要だったためで、コスト削減のため目玉の可動屋根を断念する。
>所有する豊田市によると、開閉式屋根は鉄骨製の梁や塩化ビニール系素材の「屋根膜」で造られ、完全に閉じた状態で幅92m、長さ223m。蛇腹状に折り畳まれた屋根膜が動き約50分かけて閉じる仕組み。2001~13年度にサッカーの試合などで計127回開閉した。15年度からは原則、開けたままにしていた。
・開閉式屋根はやめておけとは思うね。なお、芝生養生のために屋根を透明にしたが掃除する方法をつけておかなかったために結局暗くなったスタジアムも海外にあります
・閉めっぱなしにするの? それこそ芝養生が心配だね。
・こういうの聞くと経済の衰退を感じる。
・スガのミクス
・どこかしこもコスト削減してるけど、削減したコストはどこに消えてるんだろう
・#2 めっちゃ気になるけどどうするんだろう。人工芝だとサッカーの試合開催できないし
・#5 飲み会代、社員の給料、施設拡張や補修・維持費、開発費などお金が余っていれば色んな事に使える。 そして他社も儲かり、経済が潤う。
・#5 株の配当。で、一部の富裕層へ廻って消費されないので、景気はどんどん悪くなってる
・#6 ノエスタみたいに少しだけハイブリッドはありみたい。ただ、ノエスタは転倒だらけで避けられつつあるが。
・#9 ハイブリッドも90%以上が天然芝で、育成環境はあまり変わらないというような事が書かれてた
・そうだね。張替えなんかが減らせると聞くが、別に暗くて大丈夫になるわけではない。
・新国立を思い出してしまった…。まぁあれはもうどうしようもないか…。
・どうしたら100万もかかるのか。電気代、空調…。
・福岡ドームも同じ100万円でWikipediaに内訳書いてあったわ>屋根は厚さ4メートルの3枚のパネルからなり、このうちの2枚が左右に120度旋回移動することにより約20分で全開閉する(全開時の開口率は60%)。屋根部分の総重量は約12,000tで、一度の開閉にかかる費用は約100万円[27]。屋根を開閉する電気代が20万円で、人件費など諸費用が80万円になる
・観客が人力で動かすシステムにすればいいのではみんなで力を合わせて明るくするシステム
・ゲートのところに、回転する棒があったりするやん。あれを入場者が入ったら回して、そのエネルギーで屋根を開ける。締める場合は退場口に逆回転するための棒を置く。