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[CEDEC 2021]川上量生氏が「AI時代における現実の再定義」と「エンターテイメントの社会的意義」を語った基調講演をレポート
https://www.4gamer.net/games/999/G999905/20210824054/
2021-08-27 17:18:32
>川上氏は最初に,我々が暮らす今の時代を「現実とバーチャルの境界が分からなくなっている時代」と表現し,いくつかの事例を紹介した。例えば昨今の実写映画とCGアニメは,映像の見せ方こそ異なるものの,製作に使われているCGなどの技術はほぼ同じである。
動画:
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・実写映画もCGともに現実ではない。「人間が情報に恋することができるという証明」どうかな。「萌え」とか恋まで行けない感情の表現なのでは?とは言え現実だって情報以上のやりとりは存在しない訳で、肌のぬくもりだって情報だ。情報生命体なんて言うが、所詮CGにしても物体を示している訳で、物体としての対象が存在しない純粋な情報は恋愛の対象になるとは思えない。
・現実とバーチャルの境界が分からなくなった人なんかいるのか?実写とCGとはまた次元が違う話だろ
・「自分」は単に利害の主体者で、欲や本能が充足するよう振る舞う「目的関数」の事だ。ただこの「目的関数」は過去において結果的に肉体の維持と子孫を残すものでありそれがGA的にプログラムされている。あくまで物質としての存続を目的とするものだから情報だけでは満足出来る訳がない。エンターテイメントは本能や欲望を煽り物質的充足を錯覚させるものだ。
・現実とバーチャルの違いはそこで、「本当の」充足が得られるものが現実で、そのまがい物がバーチャルだ。当人がゲームにのめり込んでいてもはや現実を受け入れないとするならそれが彼にとっての「現実」の全てになる。欲や本能を超えたものを望んた時に始めて本当の望みが持てるが、エンターテイメントはそれを担うものではない。
・この人の「目的関数の修復」はバーチャルで行われるものであって、現実に連動するのかは疑問だ。それに対する予防線として「情報生命体」やら「錯覚」やら言って誤魔化したんだろうが。意識が肉体と切り離せるとしても目的関数の目的はあくまで肉体に関わるものだ。マズローと進化心理学を混ぜてみた。
・また長文連投
・#6 適切な長さでのコメント書いて見せてよ。
・お前以外だいたい全員そうしてるよ
・これ使えば良いじゃん。https://gnews.jp/20210826_222059
・試しに使ってみてやったぞ。/人間が情報に恋することができるという証明はどうかな、と筆者。欲や本能が充足するよう振る舞う「目的関数」は、あくまでも肉体の維持と子孫を残す。エンターテイメントは本能や欲望を煽り物質的充足を錯覚させるものだという。/だそうだ。
・映画は実写でもアニメでも一旦フィルムもしくはデータという二次元に落とし込んでるので映画であることそのものが既にバーチャルなのです。とか適当な事書いとけばええんかな?