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塩つぶサイズのチップを注射で埋め込み 超音波で電力供給と無線通信実現
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2108/26/news045.html
2021-08-26 09:26:24
>米コロンビア大学とオランダ・デルフト工科大学の研究チームが開発した「Application of a sub–0.1-mm3 implantable mote for in vivo real-time wireless temperature sensing」は、超音波で電力供給と無線通信を行う超小型の温度センサー搭載シングルチップだ。総体積0.1立方mm以下という、塩つぶやダニに匹敵するサイズで、注射針で体内に移植し、生体信号のモニタリングを目指す。
・異物として排除されたり固められたりしないもんかね。 で。実用化したら政府の洗脳装置だっていうヤツが少なからず出そう。
・集団ストーカー被害妄想が捗るな
・これで5GやBluetoothの話に信憑性が(コロナワクチン注射針25Gの内径が0.26mm)
・俗にいうナノマシンってやつか
・まだマイクロじゃね
・脳梗塞しなきゃ良いけど
・#5 マイクロブラックホールもマイクロと言いつつシュヴァルツシルト半径がフェムト以下だったりするんでOK
・MRI検査受けられるのか?
・#3 0.065立方mmだと1辺0.4mmぐらいの勘定だから、もうちょっと太くないと厳しそう。点滴とか採血用ぐらい。
・コロナのワクチンに含まれる磁性体が、MRIで身体を内部から破壊するとかいう怪文書が流れてたなぁ
・#3 超音波で通信するみたいだからワクチンに入っているとされるものではないな。確かにサイズで使える波長が制約を受ける訳で、注射で注入出来るものではBluetoothや5Gは無理かも。
・#10 それはMRIというよりMMR案件やな
・無線通信にばかりに注意が行くけど、キモはセンサーや通信のための電源供給なのよね。スマホ充電のやつ
・#13 スマホでは使わないんじゃないの?これ振動から電気作るんだろ。これも小型故に電磁波や磁気では難しいんだろう。