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ファイザーワクチン、接種3カ月後に抗体減 国内調査
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC2586M0V20C21A8000000/
2021-08-26 09:18:49
>接種して3カ月たつと血中の抗体の量が減ったという報告を発表した。
>2回目の接種から14日後と比べて4分の1に減っていた。
二週間に一回打たないとな
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・✔要登録
・こんなのって治験の段階で確認されてるんじゃね?
・#1 すみませぬ
・1. 抗体は時間で減る、2.重複接種でブースター効果、3.高齢者は抗体価が増えづらい。 これらは全て個々の情報としては正しいが、今のワクチン戦略には辻褄が合わない部分がある。一連の情報を整合性のある戦略に落とし込むのが専門家のはずだが、今日も熱心に自粛を説くばかりだ。庶民に説教をする以外の仕事に興味がないらしい。
・コロナへの継続的な暴露をすれば、抗体減らさずに済むのがジレンマやね。当初の見立て通り、全人類の寿命が総じて縮むわけか。
・感染予防に効果があるとされる中和抗体価の目安が4,160AU/ml以上、2回目接種後の中央値が18272AU/ml、3ヶ月後に1/4になったとしても4568AU/mlもあれば効果あるんじゃね?https://www.central-cl.or.jp/blog/info/%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%82%B9%E6%8A%97%E4%BD%93%E6%A4%9C%E6%9F%BB%E3%81%AE%E3%81%94%E6%A1%88%E5%86%85/
・なんだよ感染予防性ならしゃーないやないか。アホくさ
・この件に関して専門家は「1/4でも効果は期待できる」と言ってるらしい。だとしたら、わざわざ切って伝えないマスコミが酷い。
・モデルナは半年後には1/10になるとも言われてるが、それでも有効性は8割とか維持してる報告もある。まだ慌てる時期じゃない。全ては2回を打てるだけ打ち切ってからだ。
・抗体は計測できるから減りが目立つんだよね。アストロゼネカワクチンや中華ワクチンはもっと減りがきつい。でも計測困難な細胞性免疫が長く効くようなので(ファイザー・モデルナ、アストロゼネカワクチンや中華ワクチンも含めて)重症化・死亡は防げているみたい
・ブースター接種で三倍に増えるhttps://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-vaccines-pfizer-idJPKBN2FQ1TJそうだから、その後なら抗体価×3÷4となるのではないか?
・そんな単純ではないなぁ。ウイルスが来ても、ワクチンが来ても、抗体は作られる。来なきゃだんだん減る。3倍に増えた分は、元に戻るまでの時間を稼いだ、と考える方が良いのでは。 https://twitter.com/EARL_COVID19_tw/status/1430717613433257987 似たような話になるが、抗体価の見方について医者の見解。
・#12 そうなると二回目接種しているかどうかが決定的、という感じか。勿論低減する分は定期的ワクチンで補わなければならないだろうけど、多くの人が気にするのはインフルと同様に年一回の接種で効果あるかどうかだろうね。
・今はそう言われてるよね。実際、2回打つとかなり充分以上に抗体価が上がって、多少減ったところでガードは残る、だから感染や重症化防止に結果が出てるんだと思う。1回でも実は結構な効果があるらしいけど、やはり2回に比べると差がある。3回目以降は、2回目の効果があるうちにできる限り普及させて、それ以上打つ人が居なくなったら考えればいいんだと思う。
・1/4=-6dB=音量50段階のテレビでリモコンの下げるボタンを6回ポチポチしたくらい
・https://twitter.com/Ortho_FL/status/1430679737463046148>1/4でも自然感染で得られる抗体量より多い
・優良誤認の罰金として、国は全国民に10万円を支払え。