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タリバンが米中の力関係を逆転させる
https://news.yahoo.co.jp/byline/endohomare/20210815-00253276
2021-08-15 14:03:10
>アフガニスタンにタリバン政権が誕生するのは時間の問題だろう。米軍撤収宣言と同時に中国とタリバンは急接近。一帯一路強化だけでなく、ウイグル問題のため習近平はアルカイーダ復活を認めないだろう。となると、アメリカができなかったことを中国が成し遂げ、中国が世界の趨勢を握ることにつながる。
これからは中国の時代
・人民選出の共産皇帝とキチガイ宗教国家がどれだけ上手くやっていけるか楽しみだ。中の人達はたまったもんじゃないだろうが。・そもそも中国は宗教禁止だろうに・何で共産国は「悪役」と仲良くしたがるのか。倫理観がどこかずれているんだろう。「先入観を持たず、誰とでも分け隔てなく」とリベラルの理想を実践しているとか?・なにを正義の軸に置くとおいて、西洋がはじき出した「敵の敵は味方」を地でいくんだからそう見えるだろうに・敵の敵は味方、なんだろ。・そういう連合は、仮想的がいなくなると崩壊するんやで。ソースは旧ソ連や・#4 では何で西洋を敵と見做す一方でタリバンは味方足り得るん?タリバンからしたら何でイスラム教でも無い中国は味方足り得るんだろう。当面の敵と闘う為の方便なのかね。原理主義じゃなかったんか?・国内支配のための(原理)主義だからね。ちょっと話は違うが、ソ連だって世界革命論のトロツキーを追放して一国社会主義を成し遂げたわけで、これは一つの方法論だと思う。・https://gnews.jp/20210814_201636 https://gnews.jp/20210808_175845 https://gnews.jp/20210814_153932・https://twitter.com/KS_1013/status/1426670511153573890>アフガニスタンは「帝国の墓場」とよく言われるが、イギリスが1919年に撤退し、大英帝国は終焉に向かい、1989年にソ連が撤退し、冷戦が崩壊。2021年に米軍が撤退することはアメリカ「帝国」の崩壊となるのか(そもそもアメリカを「帝国」と呼ぶべきか、という古くて新しい問題)?・アフガンで影響力拡大狙うロシア 中央アジア支援、タリバンと接近https://mainichi.jp/articles/20210814/k00/00m/030/278000c・https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-58219196なぜタリバンはこれほど急進撃しているのか アフガニスタン・中国共産党の政策自体が周辺国をジェノサイドしてみたりウイルスばらまいてみたり借金漬けにしてみたりなど、反社会的(反世界平和的)な国規模の悪組織なので、タリバンとは相性がいいかも。・遠藤某って中共かぶれの似非日本人の戯言にも見えるんだが。アフガンで米国が撤退したとしても、現状の延長と考えれば中共が伸びることはあり得ない。欧州も蒙古もロシアもベトナムもインドも敵にまわしてる以上、限界が来るのは中共が先。・#14 緊張関係にはあるけど、いま実際に紛争してるわけじゃないから敵ではないよ(インド国境の小競り合いとかはあるが)。政局次第で敵だと思ってた国同士が協力関係に転じたりするのはよくあること。・#15 少なくともインドとベトナムとモンゴルは敵に回るので、西と南と北は兵力を張り付ける必要があるわけだ。その上で東から米英が圧力を掛けてくる状況なんだけど、それ理解した上で言ってる?加えて国内の暴動や反乱にも兵力を割かなければならない。それでも伸びる余地があると?・国境紛争を抱えていることを「敵に回る」と表現してないか?・#17 インドは実際にやり合ってインドに恨みと危機感を持たれているし、日本で報道はされていないが去年は実際にやって戦死者も出てる。ブータンのこともある。モンゴルは南モンゴルの弾圧で反乱の可能性が高いしこれもモンゴル自体が危機感を持ってあたるだろう。ベトナムは言わずもがな。全てそれなりの規模の兵力を張り付けなければ抑えられないってだけ。