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激推し。ここ数年の中で、一番衝撃的だった本「Humankind 希望の歴史」。人間の本質は善良で利他的で協力的だと考えると、ありとあらゆる謎が解けます!!
https://katsumakazuyo.hatenablog.com/entry/2021/08/12/162845
2021-08-14 03:13:07
>なぜ「人間が利己的であるという考え方が社会を支配していったのか」というプロセスが衝撃的でした。
>それはまさしく、政府、支配者などにとって、そのように考えたほうが都合が良かったからであり、さらに、システムがそのようにずっと作り上げられていったからです
勝間センセ推しか。機会があれば
・読んでないから本の中で議論されているんだろうが、善良さは本来謙虚さから来るもので「自分は善良だ」と思ってる奴程善良じゃないよ。「(自分も含め)皆善良なのであって権力者が邪悪な考えを広めた」は(権力者は善良ではないから)皆善良だとは考えていない。自らを無垢とする為の矛盾を他者(権力者)に投影して悪者にしていて、それこそが自己中心的な考えだ。
・「貴方は善人ですか?」と聞かれて真顔で「はい」と答えるのは、気違いか詐欺師くらいのものだ。
・不満kind? 余計なお世話
・#2 大工の倅を悪く言うな!
・農耕をやるようになって土地という概念が生まれてから戦争が始まったという認識だったが>私が特にツボだったのは、過去において狩猟採集生活で住民同士が戦争ばかりして殺し合っていたというのは基本的には嘘
・利他的・利己的という二元論が単純すぎて間違っているレベルとしか思わないなぁ。
・日常は善良で利他的だがいざというときにそうでなくなる人達が結構な数いる。そして一定割合の人達は善良でない。
・>#6 単純化して分かりやすく導引するのが他者を取り込む手法だしなあ。病気でさえ治る、治らない、科学でさえ証明されている、されてない、の極端な二値でしか考えられないような人が変なのにハマるし。
・#8 科学だけはそれでいいだろw