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最も危険な小惑星ベンヌ 地球衝突の確率、少しだけ高まった NASA
https://www.cnn.co.jp/fringe/35175200.html
2021-08-13 16:37:24
>ベンヌが次回、地球に最接近するのは2135年。この時は地球を脅かすほど近くまでは接近しない。
>しかし正確な軌道を突き止めることで、その後のベンヌが太陽を周回する軌道が、地球の重力でどう変化するかを予測できる。
200~300年先。
・おっとhttps://gnews.jp/20180329_093640
・衝突しないにしても百年後の技術者はどんなアプローチをするのかな
・恋人と喧嘩したはぐれ重機ドライバーが宇宙軍エリートパイロット(女米兵)、老鉱石学者(中国人)、爆発物のエキスパート(女ロシア人)、オタクエンジニア(フランス人)、高学歴ラッパー通信担当(黒人)構成される決死の小惑星破壊作戦、喧嘩や犠牲や忍び込んでいる少女を出しながら生還して最後は星条旗をバックに恋人とキスでエンディング
・実際にやるなら、地球接近以前に爆弾を連続して打ち込むんじゃないかな。軌道を反らせないとしても、細かくなれば危険性は減る。
・200年後ならモビルスーツのひとつやふたつ!
・うろ覚えだけど小惑星を破壊できるだけの爆弾はTNT換算で3000Gトンぐらいだったか。本来の出力のツァーリボンバ30000発分って考えると出来るかもって思ってしまう。仮にそれで破壊できても重力でまた一つにまとまるらしい。それを防ぐにはもっと強力にふっとばす必要がある。
・この手の話題になる度に「天空の劫罰」を思い出す。面白かった。天文学博士号持ちが書いた、アーサーCクラーク絶賛の傑作だよ。
・破壊するより伊達じゃない押し出し…送り出しのほうが力は少なくすみそう