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オウムにも文化? ごみ箱を開ける技術が徐々に広がる
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/21/072700376/
2021-08-10 18:01:51
>キバタンという、オーストラリア東部の都市部でよく見られるオウムがいる。群れで暮らす騒々しい鳥だ。シドニーで、その何羽かがゴミ箱を開ける方法を見つけ出した。するとまもなく、ほかのキバタンもこの行動をまねて、新たな食料源を手に入れた。
>この発見は、オウムが「文化を持つ動物たちの仲間入りを果たした」ことを意味していると、今回の研究のリーダーで行動生態学者のバーバラ・クランプ氏は言う。研究成果は7月23日付けの学術誌「サイエンス」に発表された。
・こっちだとペットショップにいそうな姿だけど、やってることはカラスとかわらないのね。
・サリンの人たちがここまで落ちぶれたのかと思った
・#2 全く同じ。「鸚鵡」と書かないと宗教の方だと思ってしまうくらい毒されてる世代ってあるよね。
・ΩΩ Ω
・文化の定義を検索してしまった。バーバラ氏の文化の定義は広いな。別にそれを非難するわけではないが、これで文化なら子育てして餌の取り方を子に教える動物は全て文化を持っていることになるが、それでいいのかな。
・おお。これは、日本だとカラスなんかで追試的なのがされるだろう。シロアリ釣りのような野生のチンパンジーでの文化や幸島の芋洗いするニホンザルの群れはトンデモ扱いだった。
・#5 動物のそれについては明確な意図を持った複雑に組み合わさった一連の運動による行動。でいいんじゃないかな。実際にどういうふうになされるかは分からんけど
・オウムは真似るが上手だけど、明確な意図を持たないこともあるだろう。いわゆる、オウム返し
・何がいいって、都市がフィールドになることだ。都心でもテーマある