自動ニュース作成G
600万円で事業を買い取ったワケ 「2年で売り上げ56倍」平均年齢80歳"おじいちゃん職人"の事業を大化けさせた女性起業家の手法
https://president.jp/articles/-/48477
2021-08-05 13:26:54
> 田澤恵津子さんは山口県防府市で、竹炭と湧き水だけで作られた洗剤などを製造・販売するエシカルバンブーの代表を務めている。元々は大手メーカーや広告代理店でマーケティングなどの現場を渡り歩いていたが、「竹害」と呼ばれ邪魔者扱いされていた竹の魅力に取りつかれ、まずは竹繊維を使ったタオルの商品開発に乗り出した――。
暇つぶしにどうぞ ⇒ ジャンル:読み物
・ネットワークビジネスのルートに乗せたんだろうね。起業家的には大きくさせた事業をどう売却するかに興味ある
・こんなエシカルバンブーにぴったりなストーリーを考えるのがマーケティングなん?意識高い人への訴求あるだろうな。意識の高い人ってマーケティングのカモにされているようにしか見えない。
・むしろマーケティングのカモにされる人を意識高い系と揶揄してる気がする
・産婦人科や助産院が販売先ターゲットに入ってて怖えってなった。清潔さが命に関わるのに、あの界隈変な自然派志向にかぶれてる人おおいんだよな。。。
・政府には得てして批判的なのにこの手の話にまんまと乗せられるのが滑稽だ。ストーリーで買わせると言うのはモノが良いとか言うのではなく「夢」や「希望」を買っている。何で意識が高いのかと言えば現状を悲観しているからで、そんな彼らの自尊心を満足させるのは簡単だ。FUDを刺激しさえすればいい。でもそれは選ばれしものだからではなく単に俗物だから。
・これ見たわ。めっちゃ酒焼けした声の人だった。> 2020年10月にはテレビの情報番組で取り上げられて
・これがいわゆる「ナラティブ」って奴ですねー
・こういう話で売り上げ20倍を超えていたら、単に元々売れてなくて販路をつないだだけ、と捉えた方がいい
・自然派ママをカモにしてるだけな気がする。おじいちゃんたちにお小遣い渡して月の売り上げ600万とか楽な商売してるなあ
・「年商400の会社を600で購入、自然災害後運良く認知が広まり、そこでマーケティングに力を入れたら売上伸びた」「今後の課題は、明確に増大する予定の固定費」竹タオルとセット販売を考えてるから投資価値あるけど、只同然で働いてる人が多いね。利益幾らやろな。
・自営業続けている高齢者(農家とか)は年金生活者だから売上に拘ったりはしないんだよ。細々と続けていければ良いので、人間関係さえ気を配れば値上げ要求もされない。
・既に従業員が寿命を迎え始めてるって記事中でもあったろうに。後継者育てる為に地域住人増やして働かせる機会作らなきゃいけないし、それに現在日本の竹林が寿命を迎えてる。収穫代替地を作り始めなきゃならん。