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28年前の音楽業界でも小山田圭吾に自省を促す声「覚悟がいる発言」だったが苦言は届かず…
https://news.livedoor.com/article/detail/20617625/
2021-08-02 05:29:50
>小山田が週刊誌の取材に対して、当時ブレークしていた「CHAGE&ASKA」や「B’z」「米米CLUB」の音楽をボロクソに叩いていたことに言及。
> 佐藤は冷静ながらもかなり厳しい口調で「この人(小山田)ってどれだけえらいんだろう」「君ってどんなに人間として素晴らしいの?」と発言。「同じ音楽業界にいるアーティストとしてこんなに恥ずかしかったことはない」と怒りをあらわ。
うーん、これ、当時のサブカルでは完全に常識の範疇だ。だから声が届くはずもない、むしろ誇り持ってやってるんだから。メジャーな音楽叩くのは彼らのレゾンデートル(存在意義)だった。電グルもやってなかったっけ?なんせ奇矯な行動とればファンが喜ぶ世界。という訳で、この手のを盛り上げてた当時のサブカル業界自体が責められなきゃならんのじゃないか?
・この佐藤ってのもどれだけ偉いんだ? 桑田佳祐と長渕剛もバタバタしていたし、そこは問題ではない。
・問題あるかないかは別として犯罪でもない行為や発言を掘り起こして責めても死体蹴りにしかならんやろ
・村崎百郎が滅多刺しで殺された時に露悪趣味のステータスは地に落ち今の品行方正を尊ぶ雰囲気が定着したように感じる。
・#0 今の目で見れば当時のサブカル業界全体が責められるべき空気だったというのは同意。ただしそんな遡及法じみた糾弾は今後の地獄しか呼ばないので小山田叩きも大概にしといた方が良いんじゃねーの?と思ってるが。 #1 小山田が出てきた頃、佐藤竹善はすでに売れてた記憶。佐藤の方が高ステータス層(≒高年齢層)に支持されてる印象かな。
・#1 それこそ佐藤とやらの偉さなんかは今回は関係ない。記事を書いたのは他人だし、当日の音楽仲間がラジオで悪口を大きな声で言うのは良くないよと窘めたに過ぎん。死体蹴りする記者が醜いながらも、佐藤の悪口はとばっちり。
・佐藤竹善こそ売れだした時に天狗になって、さんざん叩かれて干されてた印象
・いっぽう結婚していたのに浮気して奥さん訴訟され、何故か10:0で勝って慰謝料を一銭も払ってもいない川村竜は普通にオリンピックでベースを弾いてた。音楽業界にクリーンさをいまさら求めてもねぇ。