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「ダチョウのように走る下半身だけの二足歩行ロボット」が5kmを53分台で走破、軽快に走るムービーも公開中
https://gigazine.net/news/20210730-bipedal-robot-completing-5k-run/
2021-07-30 10:53:20
>膝関節の向きが人間と逆でダチョウのように走る二足歩行ロボット「Cassie」は、アメリカ・オレゴン州立大学発のスタートアップであるAgility Roboticsによって開発されたロボットです。
>二足歩行ロボットは人間用に設計された場所を通過しやすい一方、バランスを取るのが難しいのが課題ですが、研究チームがCassieをディープラーニングで訓練した結果、なんと5kmの距離を53分台で走破するという記録を打ち立てたとのことです。
時速6キロなのでそんなに速くはない。でも成長余地はありそう。ロボコップみたくこれに武器持たせて追いかけられたら結構怖いかも
・ボストン・ダイナミクスの4本足よりもスマートになった。それほど不気味でも無い。デザイン強調して首無し鶏みたいにすれば印象変わるかも知れないが。
・逆関節って通常の関節よりどこにメリットあるんだろ。重心が少し後ろよりになって安定すんのかな。
・サイズでかくすれば人が乗れるチョコボ・ロボが作れるかも知れない。
・逆関節二足型って言え。
・#2 重心が不安定な方が機敏に動けるのよね
・#5 すごく納得した、ありがとう。
・それは踵です。 >膝関節の向きが人間と逆で
・#6 適切か分からないけど似たような例だと、登山のリュックは重い物を上にhttps://yamatabitabi.com/archives/21508/とか、現代の戦闘機は意図的に安定性を低くしているhttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1451724444とか。
・リガード風
・作画がぬるぬるしててキモいよ・・・
・数年で作れるんでね。ドラゴンボールの二足歩行バイク
・逆関節は強い前傾姿勢をとっても膝が邪魔にならないので、高速走行や鳥が着陸する時や獲物を捕まえる時便利なのかも。あとロッククライミングの時も壁蹴らないので有利な気がする。ただ、真っすぐ伸ばした逆関節ってあんまり見ないので、直立が苦手?
・メタルギア4の月光http://blog.livedoor.jp/ankimo_ymd/archives/65789326.htmlまでもう少し?
・#13 うわ、似てる。
・なぜ人類は逆間接に進化しなかったんだろう
・#15 姿勢安定しやすい方が普段の力が少なくて良いんじゃないの?
・人間は踵を地面につくことで安定した進化なので。
・QWOP?
・以前に人間をリデザインするという海外の番組でも、リデザインされた人類の膝は後ろに折れてたな。あとは気道と食道の分離とか盲点を無くすとか色々。
・気道と食道が分離すると誤飲性肺炎は起こらないから年寄りの死亡率下がりそうだな。
・鼻と肺が直結すると良い
・#0 兵器は間違いなく無人、AI、ロボの方向に向かっているからな。映画の世界が現実化。
・#21 風邪ひいたら窒息しね。
・#19-21その場合、会話は口でするんだろうか鼻でするんだろうか。唇や舌は口だけど声帯は気管にあるんよね。楽器は腹式呼吸で口から吹けそうだけど。
・もうかなり記憶が曖昧だけど、気道と食道は分離しているけど途中で連絡部があるんじゃなかったかな多分。付け加えると、カッコ良くはなかった記憶がある。腰痛を改善するためだったか何だかで、ヒトとヴェロキラプトルの合いの子みたいな外見(姿勢)だった気がする。
・#24 鼻に声帯かな
・https://togetter.com/li/1740485ぎっくり腰の痛みが消える奇跡の療法が発見される
・#27 より近い場所から背骨を矯正するってのは、とても理にかなってる。大発見なのではなかろうか。
・フロントミッションごっこ、しよう
・#22 先進国の人の命の値段が高くなり過ぎたからね。アゼルバイジャンとアルメニアの紛争で試されてる
・そりゃ戦争を未然に防ぐには人の命を高くするのが正解