この一年の話（前編）

自動ニュース作成Gこの一年の話（前編）https://note.com/ono_matope/n/n8919af73eb682021-07-29 16:59:41関連：ふぁぼったーの作者小野マトペ氏逮捕される◆
関連：「私はコロナだ」メルカリ社員小野マトペ氏の逮捕・裁判のこと◆・しらん人だけどこれがすべてよな。「私はコロナだ」「濃厚接触の会」 > なんとなくまずそうだと考えて投稿を止めるのが常識的な行動だと思います。それが私にはできませんでした。・これは同情する。 > 報道は正規の報道ルートによるものではなく、おそらく検察による報道機関へのリークだろうとしたうえで、嫌がらせでしょうね、とのことでした。・これ偽計業務妨害を企んだわけじゃないからって話だけど、そうすると…業務妨害に過失なんたらってのあるのかね？　SNSに対応した法が要るんじゃないかね？・どう考えても検察がマトモじゃないだろこれ。こんなんヤクザと変わらん。・どう言い訳しても「私はコロナだ」って言葉は私は感染者だって取られるのが普通だな。このご時世に面白いとも気の利いた文言だとも全く思えない・#5　DD論って嫌いなんだが、どっちも変だなって思う・活動家で前からマークされてたんじゃないか・けど、名前はペンネームだろうけど、センスあるねえ。しばらく気づかんかった・あの社会情勢で「私はコロナだ」とツイッターで呟いて放置するのはまともじゃない気がする。それとは別で検察は未だに昭和のパワハラ体質なんだと知った。・ごめんメルカリの人間って時点で慈悲はない・後編はまだないのか……・『「私はウナギだ」というフレーズで有名な「ウナギ文」と似ていたことになんとなく可笑しさを感じ、』後付の言い訳にしか思えないな。発言によって逮捕された人と同じ文言をツイートした訳だし。続いての「濃厚接触の会」だろ。当人が何を面白がったのかと言えば、他人に実際より悪く伝わるだろう事なんじゃないの？それは純然たる悪意だと思うが。・言い分としては「特定の店の業務を妨害する意図は無かった」との事なんだろうが「悪意」はあった訳で、「業務妨害罪の故意としては、他人の業務を妨害する可能性があることの認識があれば足り、それ以上に積極的に人の業務を妨害する目的意思までは必要としない」にあたるとも考えられるんでないの？・「私は罪を認めているんです」も故意を否定している以上、行為は認めていても罪は認めていないだろう。「言い間違いをしただけで俺は悪くない（それを真に受けた裁判官が悪い）」みたいな主張になっている。この人の主張は皆これだ。・故意ではないと言い張るのは良いけど、裁判で「業務妨害になるような危険な内容ではない」と強弁するのはアウトでしょ。実際に被害出てるんだしhttps://finders.me/articles.php?id=2668・故意の営業妨害ではなく過失の営業妨害ってだけよな。しかもその過失が常識的に考えてマズい内容だという。・検察は強引だとしても本人の立ち回りが下手すぎるように見える。もっと下手になって謝罪に徹してれば不起訴にも持ち込めただろうに。クビになったのも自業自得だし＞今回も釈放後に、会社の人が見てるチャットに『私は無事です』と絵文字付きで打ちまして…心配させないように軽くと思ってのことだったんですが、懲戒の原因になりました・モラルと法律が完全に分たれたものだと思っているとこうなるのかもしれない