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カブトムシの幼虫が穴を掘る原理
https://twitter.com/turingpattern/status/1417382082397958145
2021-07-24 13:50:50
> 細いミミズは蠕動運動で土に穴をあけれますが、カブト幼虫は体が太く頭部も丸いので蠕動運動では固い土を掘れません。
> なんと大車輪回転をしながら掘っていました。
予想以上の大回転。
・カブトムシの幼虫を手に持ってみたことある人は、なんとなく動きを知っている人も多いんじゃないかな。・これは凄かった。こういうのが出てくる良い研究室になってるなあ・動画が一目瞭然で面白かった。子供とかも興味持ちそうな分かりやすさが良いね。・本当はこれ、1週する形で掘るなら周辺を少しだけ掘り下げてちょっと下へ進むんだろうけど、ストローは太いから進めないんだね・カブトムシに限らず、ネキリムシとかカナブン、コガネムシの幼虫なんか同形態の柔らかい土を好む幼虫は全部、潜った分を上に除けてまた潜るを繰り返すから円運動してる。掘った穴は埋まってるんじゃ無くて、自分で埋めてるから後続に侵入されない。子供の頃は地表に出した幼虫が潜った跡が辿れなくて、どうやって潜ってくのか散々試して観察したなあ。・うよしこ大回転。・ミュート指定で、スッキリ。朝指定しておいたら、1日スッキリやで