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細田守がネット世界を「肯定」し続ける端的な理由「竜とそばかすの姫」仮想世界で描く自由と恐怖
https://toyokeizai.net/articles/-/441282
2021-07-22 08:26:14
>理由は明確で、子どもを主人公にしているからだ。僕は東映動画(現・東映アニメーション)の出身で、子ども向けアニメに複数携ってきた。だから、子どもや若者の成長に一貫して関心があるし、子どもに夢を与えることがアニメーションの意義だと考えている。
>重視しているのは、子どもに対して大人がどのようにこの世界を語るか。子どもたちが明日も頑張って生きていこうと思えるような映画を作る社会的使命がある。これが、監督として自由度の高い作品を作りたいという欲求よりも上位に来ている。だから、ネットも子どもたちの未来にとって肯定的なものとして描く。
この人の描くネットってどれも浅いと思ってしまう。
・すず、ベル可愛い。歌もいい。声当て上手すぎ!!どんな人が声優してんだろ。 リアルベルの正体・・・・・・(´Д`)
・#1 鈴木みその漫画でそんな話あったな。演技が上手いのにあまり可愛くなくて仕事がもらえない若手声優と、あまり上手く無いのに美人の若手声優の話。
・Vtuberのお陰でもう珍しくもないからなぁそういうの。
・#3 まさにVTuberで中の人の容姿に関係なく本当の実力が試される様になったね。アーティストでも顔出しせずに活動する人出てきたし
・関連https://gnews.jp/20210718_093825
・そもそも何で現実ではなく仮想世界が必要なのかと言ったら現実逃避の為だろ。より深い情報の体験との意味では使われていない。「ボディシェアリング」同じアバターを共有する訳ではないのか。
・時をかける少女以来の細田作品だったけど、話があちこちに飛びすぎというか、ところどころのこのシーンが書きたい!みたいなのを無理矢理つなげただけみたいな印象だった。すずをひとり東京にいかせるラストシーンとか全く意味がわからなかった…。
・ネットは情報(思想)を共有する場だとの認識だからアバターなんてものは個人的には必要を感じない。現実の容姿が全てについて回るとか容姿を受け入れられていない人にとっては気の毒だな。この人にとっての人物とは見た目の事なんだろう。
・直結厨であるって告白ですね、この記事。
・映画見たけど、#7 と同じ感想をもった。
・俺も印象としては#7と同じなんだけどやり方として撒くだけ撒いて必要なの以外回収しないやり方とか、なりふり構わず描きたい点に注力する方法はそのシーンが良ければ肯定してしまう質なのでよかったという感想なんよな。ただ脚本に関してはほんと誰かに添削してもらえってのは変わらなかった。一人で東京もちょっと工夫するだけでいけそうなのに。
・結局のところ、竜はあの後どうなったんだ?って所が謎。排除されるしか無い流れだし、排除されたらハッピーエンドにはなりえないし。Uのコンセプト通り、新しいアバターに生まれ変わって、ぐらいがベターな気はするが
・細田守作品は一貫してネットは罵詈雑言渦巻く世界でそれを主人公が英雄的行為で黙らせるって感じだと思ってたのであれをポジティブと捉えるのは違和感あるな