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縄文人の家、「茅葺き」から「土屋根」へ 研究30年の成果
https://www.sankei.com/article/20210718-M6ILDY3F35LSVNRV5QOVOK4T2U/
2021-07-20 21:04:52
>土屋根の可能性が高まったのは、ここ30年余りの発掘や研究の成果だ。「北海道・北東北」の一つ「御所野遺跡」(岩手県一戸町)で平成8年に行われた焼失住居跡の調査では、焼け残った柱や屋根材と焼土の堆積状況から全国で初めて縄文時代の土屋根住居を確認。樹皮の下地に土をかぶせた土屋根が復元された。
ホビットの住居みたいだな
・「縄文人」は主語がでかすぎないか。御所野遺跡の人限定でしょう。
・縄文人の住居は、アイヌの様な掘っ立て小屋じゃないんです。
・むしろ縄文、弥生の文化を継承してアイヌの住居(チセ)があったのでは。
・北方系だね。くり抜いて段差があって。モンゴルの住居で見た覚えがある
・文化を継承 <全く構造の異なる住居形式が鎌倉時代以降にいきなり出現する事の何処が文化の継承だって?馬鹿言ってんじゃない文化の継承なら変遷の痕跡が残るんですよ。アイヌは他民族が北海道流入した結果であって「北海道先住民」だなんて嘘っぱち
・居住形式がいきなり出現? 少なくともある程度の数の遺構がなければいきなりなのか継承があったのかは判別できないよ。そして先住民か違うかに関係なく、その地で人々の生活が続けば「文化の継承」というものはあるけど。ある小学校では生徒間での話し合いに「『馬鹿』とか言わずに理由を言いましょう。」というルールがあるそう。君は見倣った方がいいよ。
・アイヌが先住民なのは徳川幕府にたいしてであって、縄文人に対してでは無い。弥生人が流入してきてから高床式穀物倉庫が発生した様に、アイヌが流入してきてから掘っ立て小屋構造の居住形式が発生した。鎌倉時代以前は竪穴式住居であり掘っ立て小屋住居跡は発見されていない。
・どうも#5は先住民の意味が分かってないみたいだな。ニュージーランドのマオリだって9世紀にやってきた比較的新しい住民だけど、さらに後から来た白人に対して先住民と呼ばれている。