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「大宮と同じさいたま市と認めたがらない浦和人」「長い県歌で仲直りする長野と松本…」 地域プライドのし烈な‟ぶつかり合い”のリアル
https://bunshun.jp/articles/-/46628
2021-07-13 15:37:37
>全国で不動産関係の仕事をしていると、それぞれの地域の特性に触れることができる。県民性とか地域性と呼ばれるものである。風土は立地や気候、それまで起こってきた自然災害や、時には人災などによっても形成される。今回は、不動産関係の仕事を通じて感じた県民性、とりわけ限られた地域の中で、地域同士のプライドがぶつかり合うさまをご紹介しよう。
・長野は県庁所在地のゴタゴタを抜きにしても、地形と電車路線的に東京〜軽井沢・上田・長野の信越線側と甲府〜松本方面の中央線側がほぼ分断されてるからなー。そして長い県歌https://www.youtube.com/watch?v=F-VWrBooua8 https://www.pref.nagano.lg.jp/koho/kensei/gaiyo/shoukai/kenka.html#content_topは行事の度に歌うもんだから君が代より身に染みついてる
・これは、想像だけで書いた記事だな。「信濃の国」はメロディの変わる4番でぐだぐだになって、6番まで歌えることは絶対ない。
・青森市にある県庁に対抗して、八戸市は市役所を市庁と呼んでいる。
・歌を唄って仲直りとは乙だ
・#3 津軽と南部の対立って奴かな? https://oreshiten.blog.fc2.com/blog-entry-134.html
・で、真田家はどこが本場なのかね?
・長野県県歌は最後まで昔は歌えた。作詞が校歌と同じだったので凄い量歌った。ひどい時は校歌を飛ばした。今はどうだろうなあ