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「なぜスマホのバッテリーは交換できないの?」 その理由と問題の本質を考える
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2107/08/news041.html
2021-07-08 10:29:38
>現在のスマートフォンは、ほとんどがバッテリー内蔵で、交換することができない。先日、「交換できないのは問題だ」とする記事がSNSでバズっていた。メーカーがスマホを買い替えさせるために交換できないようにしているのだ……という論調である。
>うーん。携帯電話やスマートフォンをずっと取材し、製造についても知っている立場からすると、それはかなり強引すぎる話かな、と思う。
・お店でポン。は実現していただきたい。分厚くなるかもしれんけど。
・関連https://gnews.jp/20210630_101740
・分厚くしていいならいくらでもできるだろうけど
・京セラのTORQUEとかバッテリー取り外せるね。確かに分厚いけど胸ポケットとかに入れない限り気にならないね。スペックはミドルクラスってのが人によってはネックになるかね。
・メーカーがスマホを買い替えさせるために交換できないようにしているのだ これ信じる人は陰謀論とか好きなんだろうね。
・一般的なリチウムイオン電池の(満充電/電欠)充放電サイクル寿命は500回
・#6 経産省調べ>リチウムイオン電池 10年(4000回) https://www.eco-hatsu.com/battery/182/
・数年前ならともかく今って分厚いから嫌って多数意見ではないのではないのでは。道でスマホ触ってる女の子も結構ごついの使ってるのたびたび見るし。
・バッテリーのへたりって結構ひどいからショップに持ち込んで10分ぐらいで交換できるような構造にして一回五千円ぐらいなら半年に一回交換したい。
・取り外せる前提の意匠は時に特許取られてたりするし、交換が前提だと内部デザインの制約が増す。また、バッテリー用の販路や在庫が必要になる。バッテリー替えられる消費の方が売上が上がるとは思えないし寧ろ逆の方が多いだろうから、買い替えてくれるんなら是の道を辿ってもおかしくない。
・#7 それはソーラー用等の蓄電池の話でしょ。大型で長期間使用する前提で設計されたもの。リチウムイオンバッテリは正極活物質の素材やカットオフ電圧によってサイクル寿命は大幅に変わる。当然ながら製品寿命の短いものに高価な素材が使われることは少ない
・#7 http://www.jari.or.jp/Portals/0/resource/JRJ_q/JRJ20171002_q.pdf日本自動車研究所研究速報PDF(2017)実測結果Page4Fig4
・これだけ経済停滞してるのに安くて5万近く、高くて10万以上するものを多くの国民がホイホイ買い替えてる状況って結構すごいことだよな。
・#13 バッテリー交換して4年くらい使ってるよ。それでもそこそこの下取り価格。みんなそんなもんじゃないの。
・前提として「ガラケーでは」ってのがあるのでは
・#14 働いている人はいいんだよ。学生も定職につかないような人も皆ってところがすごい。
・災害のときとか予備バッテリーで交換できればどれだけ助かるか計り知れないんだけどなあ
・ちゃんと引っ張れば外れる。
・#17 モバイルバッテリーがあればどの機種にも汎用的に充電できるのに、なぜ…。手元にTORQUEがあったとして、交換用バッテリーよりモバイルバッテリーのほうが遙かに安くて大容量じゃん
・交換できるようにするとそれだけで容積率の低下やコストアップにつながるので採用やめただけ。保証期間十分な電池寿命あれば交換の必要ないし。
・電池を除いたスマホの買い換えスパンが3年くらい?で、電池の持ちも3年くらいか。ちょうどいいんでない?
・#15 ガラケーと3Gは数年後には廃止されるぞ
・シャオミーのエントリクラスで1万円前半だしな。とてもiPhone/ギャラクシーのフラッグシップモデルに10万円以上はだせない。重量系ゲームならPCにつぎ込みたいし
・iPhoneはバッテリ充電の最適化が実装されバッテリのへたりが以前ほどではなくなったせいもあってバッテリ交換できればなぁと思うことは少なくなったな